彼が大好きだからこそ、温度差が辛い
彼と時間が合わないから、
なかなか会えない。
会えたとしても夜で、
会う場所もほとんどないから、
結局は会えない。
3年ちょっと付き合ってても、
月1デートできるかできないぐらい。
たいていの人は「カップルの倦怠期」というと、
乗り越えることが当たり前だと思っているのではないでしょうか。
カップルに訪れる、最大の試練、倦怠期。
これは、避けることのできない試練なんです。
そのツライ試練を、どう乗り越えるかで、
今後の彼との未来を左右します。
倦怠期のサインは?
男性は、何を考えているの?
期間って、どれくらい?
2人で乗り越えれば、
ますます素敵なカップルになれるはず。
なんか違うなー?と思ったら、
途中で切っていただいてもOKです!
ぼくがあなたと一緒に、作戦会議をしていきます!
たくさんの方のご相談を聴かせていただくことになりました。
「彼氏から週3ペースでデートの誘いがあります。
仕事が忙しいからという理由でデートを断っているんですけど、
本当はお金がないんです。
クレジットカードも、限度額までいって、止められてしまって、
催促の電話で、日々追われてて。
お金がないなんて、恥ずかしくて言えないですよ。」
という思いを、打ち明けていただいた方や、
「本当は、彼氏に甘えたいんです。
でも『サバサバしてる自分、しっかりしている自分』ってフリをしているので。
恥ずかしくて、絶対に無理です。
でも…たまには、彼氏の膝枕で、ヨシヨシされてみたいんです」
というご自身のお気持ちを、話していただいた方もいます。
打ち明けてもらった後には、とってもスッキリした顔をして、
「また、聞いてください」と、言ってもらっています。
ぼくを、ぜひ頼ってください。
もどかしい思いは、誰にだってあります。
でも、打ち明けられる人は少ないです。
ぼくの、その気持ちを打ち明けてみてくれませんか?
きっと、心の中が、ふっと、軽くなる思いを、体験できると思います。