融資が通る事業計画書の見本を提供します

ご存知ですか？この事業計画書を推奨する訳を

この度は当サービスをご覧いただき誠にありがとうございます！ ご注文を確認できたら即時PowerPointで【事業計画書の見本】を提供させていただきます。 日本政策金融公庫の融資審査を通るのは、2割～3割と言われています。 これは実際に私が【日本政策金融公庫】の【無利子無担保融資】で審査を合格したものです。 ご注文を確認できたら即時PowerPointで【事業計画書の見本】を提供いたします。 【こちらのサービスはこんな方におすすめ】 融資を受けるためには「事業計画書】は必ず提出が必要。 各種【給付金】【助成金】【補助金】の申請の際もビジネスを簡潔に説明でき、給付までスムーズに進みます。 【事業計画書】の申請の代行を依頼することはできる でも結局はビジネスにくわしいのは自分。 その熱意を伝える方法の見本となります。 評価と概要 商工会議所主催の【実践創業塾】で発表、簡潔にA4で15枚、売上推移・現場写真が分かりやすく大絶賛されたものです。 1.表題 2.目次 3.事業主のプロフィール 4.ビジネスモデル 5.（例）物件紹介提案書 6.（例）物件見積書 7.（例）物件設置後写真 8.お客さんはどこにいる？ 9.オーナーとしての責任・ステークホルダーの利益を考える 10.行ってきた施策 11.今後の拡大方針・融資活用による売上増進 12.（例）2018年度売上推移表 13.内部留保増加による経営安定化 14.多言語取扱説明書拡大による利用者の利便性向上 15.社会的責任 その流れは ①自分と自分のビジネスの紹介(3.4) ②その現状の具体例(5.6.7) ③ビジネスの目指す方向(8.9) ④目指す方向に沿った施策の紹介(10) ⑤今後の施策(11.13.14) ⑥今後の施策を導き出すための数値的根拠(12) ⑦まとめと再度の今後のビジネスの目指す方向(15) 時間軸に沿って、具体性を強調して 「これなら融資しても大丈夫！」と思っていただける 内容になっております。 以上ご提案させていただきました。 ご検討のほどよろしくお願いします。