学級経営がなかなか上手くいかない教員がみえます。専門分野の知識はあっても、生徒・児童の気持ちを掴むテクニックがまだ備わってないだけとも言えます。「しかる」「ほめる」タイミング、共感させる話題の持ち方、生徒・児童から信頼される教師へのなり方を教えます。その他、教師としての悩みに適切に応えるつもりです。
これから成長していく子どもたちを、立派に育てるのが私たちの役目です。
本来は、「明日威力を発揮したい」「即効性のある話」を要求されているはずですが、メールでやりとりする文書での提供になります。したがって、話題を提供するのは数日後となってしまいます。まずは、このことをご了承ください。はじめのメールである程度のことをすべて伝えてください。道徳は資料を添付してください。そして、どのような問題を抱えているのかも書き添えてください。ただし、個人情報に触れるような事は控えてください。