自己肯定感とは簡単に言うと、自分の存在を肯定的に受け止められる感覚のこと。自己肯定感が高いと感情が安定し、人生で起きるさまざまなことをポジティブにとらえられます。
反対に、自己肯定感の低い人は「自分なんてダメだ」という感覚にとらわれ、ネガティブになりがちです。
自己肯定感が低いと本来はうまくいくことも、うまくいかないことがあります。
実は、私も自己肯定感が低く今まで悩んでいました。
そのため、実力十分だと講師に言われても、試験に受からなかったり、
社内の選考でも、寸での所でところで成功の逃すようなことが多くありました。
悪いことに、自己肯定感が低いと、セルフイメージも低くなりがちです。
逆に、自己肯定感が高いと、セルフイメージも高くなるでしょう。
現実の自分をセルフイメージに近くなるように潜在意識が調整します。
セルフイメージが低いと失敗を引き寄せてしまいます。
すると、ますます、失敗のスパイラルに落ち込むでしょう。
では、何が、自己肯定感を低めるかというと、努力が報われないことです。
実は、努力が報われないことの大きな原因は、努力の方向が間違っていることが多いです。
それは、世の中に間違った情報が蔓延しており、それをあなたが信じてしまったからです。
間違った情報の例は、例えば、
・努力は裏切らない
・死ぬ気でやれば何でもできる
・苦しんだだけ成功に近づく
・近道をするな
などです。
これらを信じて努力をした結果、成功しなかった場合、自己肯定感は粉みじんに砕け散ってしまいます。
「あ~、自分はダメな人間だ」と。
では、本来はどうすればよいか?
それは、正しい方向で努力するということです。
でも、自己肯定感が粉みじんになってしまった場合、
まずは、自己肯定感を正常な状態に戻さなければなりません。
これは、結構大変なことになります。
しかし、そのお手伝いをさせていただこうと思います。
具体的には、自己開示とコミュニケーションが鍵となります。
努力を重ねてきたあなたは、過去に素晴らしいことをやってきたことはありませんか?
あなたは素晴らしい人間です。
過去に行って来た素晴らしいことを棚卸して、見つめなおすことも自己肯定感を高めるでしょう。
まずは、お話をお聞きすることが主になります。
是非お電話ください。
お話をじっくりお聞きします。
もし、時間が限られているならば、あらかじめお伝えください。
待機しているときもありますが、次の予約等が入っている場合打ち切りになってしまいますので、ご予約いただいた方がよいと思います。
●呼ばれたいお名前があればお伝えください。
●時間制限やご希望のお時間があれば、「○分で」「○時○分まで」と、トークルームや会話にて、お伝えください♪
そのお時間にこちらからお声かけるようにいたします。
●待機中は即時応対できます。
●心配や疑問などお気軽にダイレクトメッセージでお問い合わせください。
●もし自分にはあわないなと思ったら、すぐに切っていただいて構いません。お気軽に申込みしてください。