YouTubeマンガ動画のシナリオをより良くするための具体的な書き方をお伝えします。
これまで10年以上にわたり短編映画・ドラマ・舞台の脚本を手がけてきました。
ココナラでは300本以上のシナリオを書いてきました。
フェルミ研究所のように思わずクスッと笑ってしまうシナリオや、実話を元にした学びのあるストーリーが中心です。
これまでのお仕事の中で得た知見をPDFにまとめています。
※質問のやり取りをおこなうわけではありません。あらかじめご了承ください。
「YouTubeのシナリオを書いてみたけど、事実の列挙だけで、うまく感情が伝わらない」とお悩みのシナリオライターさま向けとなっております。
これからシナリオを書いてみたいという方に向けても参考になる内容となっています。
【目次】
① 良いシナリオ・悪いシナリオ
② セリフとナレーションのちがい
③ キャラクターのつけ方
④ 効果的なセリフの使い方
⑤ 視聴者が求めていること
※上記目次は随時更新される場合があります。
個別具体的な質問に回答するメニューではありません。あらかじめご了承ください。