<一般型>
応募締切
2022年2月4日(金)(当日消印有効)
<低感染リスク型ビジネス枠>
応募締切
2021年11月10日(水)(4次締切)
2022年1月12日(水)(5次締切)
2022年3月9日(水)(6次締切)
※低感染リスク型ビジネス枠2次弊社採択されました、おかげさまで。
売上を回復したく、それに必要な経費の補助金あったらとても助かるという個人事業主、小規模の会社の社長に朗報。
【補助金の内容】
販路開拓等に取り組む費用の2/3または3/4補助 補助上限額100万円
具体的な活用については、別添の写真をご参照ください。
【対象】会社<企業組合・協業組合を含む>および個人事業主
・製造業、宿泊業・娯楽業 常時使用する従業員の数が20人以下
・その他商工業者 5人以下
【サポートの内容】
・申請書類(様式1)の作成を行います。
・
関係で、お客様の行動が必要な場合も、こちらから詳しくご対応方法をお伝えします。
具体的には、売上減少証明書を取り寄せていただくことが必要ですが、そのために作成必要な書類や申請についても、わかりやすくお伝えします。
・基本的には、メッセージでのやりとりになります。
場合によっては、ビデオチャットも活用します。
こちらから、質問内容をお伝えしますので、自由に思いついたことをお返しいただければ大丈夫です。
私のほうから、整理、整頓して、再度、必要な情報等を依頼させていただきます。
また、提出書類等のご準備についても、お知らせします。
ワード等の操作についても、ご不安な方もおられると思いますが、しっかりとサポートしますので、ご安心ください。
・金額について
①申請まで・・・80,000円
参考ですが、相場として、この補助金は着手金5万円(税別)、成功報酬15%(100万円の場合は15万円)(税別)です。
今回は、成功報酬という設定はできませんで、採択、不採択にかかわらずの設定になります。
万が一不採択となっても返金は致しかねますのでご承知ください。
但し、今後も公募が予定されていますので、再チャレンジの場合、見積もり機能を活用して、実費(内容によりますが数千円~2万円以内)で対応いたします。
②実績報告書作成(オプション)20,000円
・申し込み前につぎの資料をご準備いただけますとスムーズにいきます。
①会社の場合
貸借対照表および損益計算書(直近1期)
②個人事業主(以下いずれも税務署受付印のあるもの)
・直近の確定申告書
【第一表、第二表、収支内訳書(1・2面)
または所得税青色申告決算書(1~4面)】
・開業届
まだ1回も確定申告していない
・収支内訳書がない場合は貸借対照表および損益計算書(直近1期)