不幸すぎる心理カウンセラーが親身にアドバイスします

不幸な人の悩みは、不幸な人にしかわからない。

資格をとっていませんが、 小学生の頃から、頭の中で心理学・哲学・倫理学をやってきたのと、 心理カウンセラー志望の人などがやる、エコグラムという性格分析テストで、 心理カウンセラーに向いているという結果が出たのと、 私のカウンセラー (神経内科医) に、 「あなたは心理カウンセラーに向いていますよ」と言われたことで、 専業の心理カウンセラーになることにしました。今、無職なもので。 インターネットのHSP診断テストをやったら、私は重症のHSPだそうです。 HSPは、生活に支障が出るほど、感受性が鋭くて、良心的な人のことです。 確かに長年、HSPの症状に苦しめられてきました。 HSPの人は心理カウンセラーに向いているということを、50歳になってすぐ知りました。 私はLGBTQIA (略語をLGBTと言う) で、発達障害者で、統合失調症者で、 統合失調型パーソナリティ障害者 (スキゾタイパル) でもあります。 以前は境界性パーソナリティ障害者でしたが、誰にも頼らずに自分で治しました。 他にも、両親 (毒親) の精神的な虐待 (支配・人格否定・過干渉など)、ひきこもり、 実父のセクハラ (今はありません)、末期ガンだった祖母の介護、登校拒否、鬱、 家庭内暴力にも似たヒステリーを起こす、自閉症の弟の世話、壮絶なイジメ、 ブラック企業、幼なじみを含めた、いろんな人からの裏切り、体と脳と心の重い病気、 死に物狂いの努力が報われなかったことによる、学習性無力感 (夢が叶わなかったなど)、 誰からも愛されず、愛する人がいない孤独 (理由があって、孤独感はあまりありません)、 リストカット (自分で治した)、自傷行為 (頑張ってマシな状態に)、 発狂 (数秒で正気に戻りましたが、発狂した人の心の中がわかるように)、 などなど、大きな不幸だけでも数え切れないほどあります。 不幸の数や種類が多すぎて、体験した大きな不幸を忘れることがよくあります。 10年間、神経内科でカウンセリング (診察) を受け、今も受けています。 受けないと、ストレスが原因の、回転性めまい発作の薬がもらえないので。 この病気と統合失調症とコロナのせいで、外で働けません。 精神病院の患者か、殺人鬼になってもおかしくないのに、理性的な人間です。