テクニックブックの質問、読べきポイントお答えします

普段のレッスンに、教師試験に、質疑応答のテスト用に利用可能

教師試験を受けるにあたって、ステップのどういう事に注意したらいいか？ プロとして、ステップを教えるにはどういった内容を身に付けなければ、いけないか？ 教師試験に必須なテキストである「ザ・ボールルームテクニック」この内容について 質疑応答形式で、お答えします。 質問数は１０個まで、となり、文章でお答えします。 実際の回答例はトークルームのサンプルを参考にして下さい 用語の解説、ウォークの解説にも対応します 普段のレッスンに、どういった内容で教えたら良いか？ お悩みではありませんか？ 「自分の踊り方の真似をしろ」そう言う昭和初期の指導では 自分の踊りの癖までも。生徒さんにコピーさせてしまう事になります テクニックブックは全ての「先生」が基本にするテキストです 動画で簡単に検索できる この情報社会において、教える側の先生を見る 生徒さんの目は、より一層厳しいものになっています。 ザボテクは、誰でも購入できます 意識の高い生徒さんの中には、レッスンの内容を本で確認する方も おられる事でしょう。 「ただ、踊れる」だけではなく、 ご自身が、レッスンを受ける側の際にコーチングを受ける相手の先生から テクニックブックの内容を理解しているか、説明を求められる場面も 出て来るはずです プロのレッスンでは、 「最初から分かりませんは、ありえないでしょ？ 知ってて、出来ないなら、教えてあげるけど 知らないなら、勉強してから、レッスンに来てね！と 言われてしまいます。 説明した内容、解釈など、テクニックブックの内容と 違っては、教えた内容に矛盾を指摘された時、困ってしまいますよね？ 勿論、そうならない為に、ザボテクは存在するのですが、 これを理解しないで、雰囲気、感覚、見た感じで 教えていたのでは、単に無料で教えている「教え魔」 と何ら変わりません 「癖」と「個性」は違います そして、「基本」には、癖も個性も、男女も、プロアマも存在しません 教え魔とプロとの差・・・は、踊れるだけでは無く 説明できる事、熟知している事、そして、 自分の踊りが、基本となるテクニックブックの内容に沿っている事を第一に これが、基本にあって、そこから、自分と言うキャラクターである個性を 発揮できる事 これらが必須ではないでしょうか？ この商品はその差別化に大きく貢献致します