・応募前の原稿を読んでもらいたい!
・web公開前におかしなところがないか読んでほしい!
・自分の小説の良さを知りたい!
・感想がほしい、細かく分析、考察されてみたい!
・うまく書くコツを教えてほしい!
・書き途中だけど、今後の展開を提案してほしい!
等々、主に小説のご相談ならなんでも承ります。
短文やSSから応募用まで、お気軽にご相談ください。
最大1週間(毎日やり取り)のアフターケア(講評に対する追加の質問受付等)も行っています!
☆過去にご満足いただいたお仕事の例☆
・公募小説に対する、出版社からの講評の補足
・選考落ち作品への改善提案
・感想と強みの伸ばし方、気になる点の改善提案
・趣味のオリジナル作品の感想、その後の改善案のご相談
・誤字脱字校正
等々……。
詳しくご希望いただければ、できるだけそれに沿ったものをお書きしています。
★いち読者からの講評(いわゆる、感想に根拠などをつけたもの)になります。添削指導とは異なります。
実際のご購入者様のコメントが参考になるかと思いますので、お時間があればご覧ください。
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小説は人に読んでもらい、感想をもらい自分の良さを知り、伸ばしていくことで成長します。
ですが誰かに読んでもらうことも、確かな講評を得ることも、出版社への持ち込みも、ハードルが高いと感じる方は一定数いらっしゃるはず。
そこで、三島由紀夫賞作家のもと、プロ作家養成ゼミナールで講評リーダーを務め、年間300作の講評を行なった経験を活かし、皆様にお力添えしたいと思いました。
具体的には実際に作品を読ませていただき、ご希望に沿う講評をお書きします。
どんな作品も磨き上げることで進化します。作品を高めたい方はお声掛けください。その後の質問対応も1週間・毎日行います。
もちろんプロを目指す方だけでなく、趣味の小説、同人小説のクオリティアップを求める方も歓迎です!
唯一の作品を、唯一無二の自信作にしましょう!
1週間〜で、短編小説(原稿用紙80枚=32000字以内)を1000円でご対応させていただきます。
それ以上の字数をご希望の方は、追加のお時間とご料金を頂きます。
お見積もりできますので、気軽にご相談ください。
※基本的に上記を基準として割ったお時間・お値段になります。
どのような観点を重視して見てほしいかなどのご希望もあれば、お伺いいたします。