自分の心に対処するライフスキルを高めます

ライフスキル(行動・習慣)データベース NO.1

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サービス内容

感情に振り回される人は、「心が弱い人」ではないか?  そう考える人は多いと思います。 ビジネスパーソン、アスリート、芸術家、音楽家など、あらゆる分野で自分のパフォーマンスを最大限に発揮する人、いい人間関係を築ける人、自己実現をしている人には1つの共通点があります。 それは、心が強いというよりも、❝適応力❞ が高いことです。 めまぐるしく変わる状況や環境に上手に適応していける人だけが、自分の持っている潜在能力を発揮し、高いパフォーマンスを維持できるのです。 パフォーマンスとは、そもそも何でしょう? パフォーマンスとは、主に2つの要素から成り立っています。 1つ目は、「何をするのか」という行動の内容 2つ目は、「どんな感情で行うのか」という心の状態です。 パフォーマンスを決定づけるこの2つの要素には、脳の2つの機能が深く関わっています。それが、「認知機能」と「ライフスキル機能」です。 脳の「認知機能」が行動の内容を決め、「ライフスキル機能」が心の状態を整えていくのです。 ライフスキルとは、自分の願望を実現したり、自分らしく生きたりするための「技術」を指します。 忘れていた「自分の心に対処する」というライフスキル機能 私たちは、やることを決めた後、「ポジティブに」という言葉で自分も相手も追い詰めていました。 自分の心の存在を忘れていました。 忘れていたのは、「自分の心に対処する」というライフスキル です。 「ライフスキルとしての行動や習慣」についてご案内します。 ライフスキルデータベース NO.1 目次 1.用を雑にするから雑用になる 2.自分より優れた人を見た時は 3.「何でも一番になる」をやめた時、仕事はもっと楽しくなる 4.インプットしたらアウトプットする 5.自分の理屈(過去の理論)に合わない情報は無視している 6.相手と自分は違うということに気づき、理性によって共に歩む道を模索する 7.会うべき人に出会ったことに感謝して相手に思いを伝えて執着しない 8.自分を変えるのではなく、新しい自分を加える(行動を変える) 【データ項目】 ・気づきのヒント(事例) ・ライフスキル ・習慣と行動 ・ライフスキルデータベース NO.1 一覧表(PDFファイル) ・ライフスキルデータベース事例 NO.1(8事例)(PDFファイル)

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