どの程度かの違いはあるものの、個人的には、誰でも持っている能力ではないかと考えいる絶対音感のヒントをお話します。どのように引き出すか、知らないから意識できないこと、お子様の能力を退化させないように工夫をしてみませんか?
ピアノの調律のお仕事をしていると、お客様から多くある質問です。調律師は必ず絶対音感があると勘違いされますが、幸い持っている立場だから分かることがあります。知らないだけで損すること、潜在能力の何かのヒントをお話しできると思います。
眼から鱗が落ちる、知るだけでも面白いお話だと思います。
このサービスは、絶対音感が身に付くわけではありません。ただ、持っていない、又は持っていてもその自覚が無い方が、気付いていないそのためのヒントや、気付くためのきっかけになることを、絶対音感を持つ側からの情報として知る限りお話し致します。