成約率を上げる10の方法を伝授します

ライティング指導者でも犯してしまうミスを回避できたら...

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サービス内容

売り込みを目的とするセールスレターの冒頭部分(=ヘッドコピー)を変えるだけで成約率が何倍にも跳ね上がることがあるのはよく知られています。 では、なぜこのような現象が起こるのでしょうか? 本文は変えていないので、より説得力が増したということは考えられません。 オファーが同じである以上、見込み客がより魅力を感じたということもあり得ません。 結論から申し上げれば、そもそも本文を読む読者が増えたと考えるのが自然です。 つまり、「悪い」ヘッドコピーでは「何らかの理由」により本文を読む気を削がせてしまい、離脱されていた確率が高い一方で、「良い」ヘッドコピーでは「様々な理由により」本文に引き込むことができたと考えられるからです。 その結果、本文を読む読者数を5倍に増やせれば、それだけで成約率を5倍に跳ね上げることも不可能ではありません。 ところが、様々な業種の色々な媒体(セールスレターから営業メール、noteに至るまで)のコピーを添削させて頂いて来た結果、見込み客の離脱を引き起こし兼ねないコピーが多いことに気付きました。 その原因も考えたところ、コピーライティング「指導者」が彼らのブログで行なっている解説にそもそも「悪い」ものが多いからだとわかりました。 (例えば、PASONAの法則という公式が知られており、検索すると様々な解説が出て来ます。 ところが、最も重要な最初のP(=問題)の時点で、それらのほとんどが「ある決定的なミス」を犯しています。 この「ミス」に気付いていない方々は、本来成約できた多数の見込み客を逃している危険性が高いです。) 何を隠そう、コピーライティングや言葉の研究を始める前の私自身、それらのサイトを参考にしていましたので、「悪い」コピーを知らず識らず書いていました。 ですが、注意深く一つひとつの言葉が与える影響を分析して来た結果、それらの「ミス」に気付くことができました。 「プロ」でも気付いていない違いですから、これらの点は今まで解説されたことは無いでしょう。 私自身は日々、売れたレターの分析を行なっており、その過程でこれらの「違い」を発見して来ました。 その知見を応用して、今までに何本ものコピーを添削させて頂いた結果、頻出「ミス」は10個程度に限定されることがわかりました。 そこで、その10点を自力で修正して頂けるように、レポートとしてまとめました。

購入にあたってのお願い

こちらのサービスでは、世の中のセールスレター(や営業メール、ウェブサイト、noteなど)で頻繁に犯されている10の「ミス」と、それらがなぜ誤りなのか、どう修正したら成約率向上を狙えるのかを解説した、(Pagesによると)12849文字、17ページのレポートをご提供します。 (レポートを添付したメッセージを正式な回答とさせて頂きますので、ご購入の際は予めご了承下さい。) レポートの構成はセールスレターの構成と重なるように、冒頭から末尾にかけて、「ミス」の場所順に解説していますので、このレポートと照らし合わせながらご自身のレターを見直して頂ければ、その場で修正して頂けるようになっています。 最も成約率を上げられると私が考えるレターの流れも解説してありますので、基本的にはその流れに沿ってコピーを書いて頂ければ、スムーズにレター執筆もできると考えます。 ただ、もし、こちらのレポートをご覧になっても売れるレターの構成が全く浮かばない場合などは、必要であれば私から質問させて頂きながら、私なりに最も売れると考える構成を提案させて頂きます。 こちらのサービスをご希望の場合はオプションをご利用ください。

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理論物理学者
男性
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16時間前
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