実践、実務で使える、EXCELで始める実際原価と損益計算
「中堅・中小企業」向け、原価損益計算ツールです。
実際に掛かった費用と生産数量から、工程別に加工費を計算し、製品1個の原価と利益を
算出します。
材料費の計算は含まれておりません。材料費は設計上の投入重量×単価など、別途、算出ください。
●原価計算の情報があれば、1日で原価と製品別の利益が算出できます。
●必要なデータを入力するだけで、原価計算、損益計算、グラフ作成は、自動で行います。
★自社の原価、実力、改善ポイントが見える
●その製品は、幾らで作っているのか、自社の原価が分かる。
●儲け、利益の内訳が分かる。赤字の製品が分かる。
●儲かるためには、どの工程、設備、どこを改善、何に投資すればいいのかが分かる。(多能工化、自働化装置、ロボット、治具、IoT...)
●損益計算書、会計ソフトだけでは、一生、分からない、見えない「利益の構造」。(改善に向けた具体的なアクションが可能に)
<商品の構成>
・原価計算のEXCELファイル(.xlsm 5.1MB)
・原価計算の説明書(PDF 46頁)
・原価計算の算出事例(.xlsm 5.1MB)
<料金>
初めの1ヶ月間は3000円ですが、翌月より990円(税込)/月となります。
尚、使用しない月は料金(990円)が掛かりません。
下記に、実際原価導入のご支援サービスも出品していますので、ご検討くださいませ。
「貴社の原価計算(実際原価計算)の支援、代行をします」
https://coconala.com/services/1277739
一緒に、実際原価を完成させましょう。
一緒にやれば短期間で完成できます。
書籍も出版しています
1.「儲からない」には 理由 があります
2.「儲かる」ための 解決策 があります
3.解決策を「実践」する ツール があります
「損益計算書」は経営判断に使用できません
損益計算書の「利益」は、会社の現状を表していないからです
今すぐ「損益計算書」は捨てて、原価計算を始める必要があります
自社の黒字、赤字の要因が分かっていますか?
「損益計算書」では、何が原因なのか分かりません
原因は「原価計算」で分かります 原価計算でないと分かりません
今すぐ原価計算を始めましょう