お世話になった方々へ、感謝の思いをかたち(文章)にしておきませんか。「いつか言いたい」は「いつでも言える」になりやすく、気付けば自分の思いや身体の動きがイメージどおりにならず、間に合わないことも。相手にお伝えするシーンは、年齢の節目や生活スタイル(暮らし方)の大きな変化のときなど人様々。伝えるは伝わるになり、新たな「元気」が生まれるかもしれません。
また、時には告別式で読んでいただく感謝やお別れもあります。思いをかたちにーーをお手伝いします。
文面は、お話をうかがいながら一緒にまとめ、400字詰め原稿用紙2枚ほどまでが良いかも知れません。大切なのは、あなたご自身の納得感です。
1.ご自身のこれまでを振り返っていただきます。どんな思いを、どなたへ、どのように、を一緒にまとめます(AIではなく、あなたの言葉を大切にします)。
2.お考えをまとめる「振り返り」は、ゆっくり、お時間をかけていただけます。
3.プライバシーと個人情報の保護を厳守します。ご依頼を承り、実際に文面作りを始める場合に限り、当方の氏名(実名)、住所、連絡先電話などをお知らせします。