褒めるというと、具体的にはどういう事か?簡単にご紹介いたします。
誰しも短所がある様に、長所があるはずです。
しかし、自らの長所を無闇にひけらかす事は、恥ずべき行為とされ、中々自他ともに認められることは多くありません。
自信が無くなってしまった方、元々自信が無い方、貴方様の事を私に教えて頂けないでしょうか?
自らの事を話すのは恥ずかしい気持ちもあります。ましては普段よりともに時間を過ごされる友や家族に話すのは、尚の事恥ずかしいでしょう。
しかし、赤の他人である私にであればどうでしょうか?
是非、遠慮なくお申し付けください。
他にも、
何かを成し遂げたのに、誰にも褒めて貰えない。という事は、事の大小はあれど、誰しも多く経験があります。
「難関とされる難易度のゲームをクリアした!」や
「上司として、中間管理職として、部下の問題に向き合い解決に導いた!」等、
世間には、中々他の人に「褒めて貰う」という事に繋がりにくく、成しがたい事が多くあります。
しかし、成しがたい事を成した貴方様は褒められるべきです。認められるべきです。
私にあなたが何を成し得たのか、お話下さいませんか?
私は貴方様の自慢話を聞きたいのです。
誰かにお話されたいのであれば、是非私にお聞かせ下さい。
本サービスは、「お悩み相談」の側面が強くなる事と思われます。
時には、お話している最中に、お客様ご自身が感情的になってしまう事もあるかと思われます。
そのような事になったとしても、何も恥ずかしがることはございません。遠慮なくお話ください。お聞かせいただければ幸いです。
私はカウンセリングの資格を持っている訳ではございません。
精神的な病に関する、専門的かつ具体的なアドバイスは、素人程度でしか出来ません。
しかし、若輩ながらそれなりの人生経験をしてきたと自負が有ります。
問題に関する具体的なアドバイスをお求めであれば、赤の他人の第三者として、客観的に解決方法を模索させて頂く事は出来ます。
もしも、そういったアドバイスをお求めであるならば、遠慮なく最初にお申し付けください。
最終的には、貴方様の事をお褒めさせていただきます。宜しくお願い致します。
以下の内容をお申し付けくだされば、円滑にお話しできるので、ぜひご覧ください。
「褒めて欲しい事」
※思いつかなければ、「思いつかない」とお申し付けください。
「何か悩んでいる事」
※褒めさせて頂くのが主なサービスですが、ただ愚痴を聞いて欲しいという目的でもご利用いただけます。
「恨み辛みの類」
※憎しみとは、蓋を被せれば被せているだけ、心を膿ませ痛ませます。貴方様の決して近しい人には言えない様な、誰にも話せない様な醜い部分があるのであれば、是非お聞かせください。表に出さないでいて良い事はありません。