国土交通省が運営する新技術情報サイト「NETIS」の登録申請支援のサービスです。
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/
※本価格はNETIS申請書類の作成となります。
各種試験データ等が準備されている必要があります。
※2022年4月1日よりNETISの申請方法がオンラインに変わったことで、申請開始から登録まで全国の地方整備局に対応できます!
「NETIS」に登録することで、自社技術のPR、活用する機会の向上、公共事業での活用機会の向上が期待できます!
各種申請書類の作成から提出までサポートいたします。
NETISの申請は、大半が中小企業の開発した技術です。申請書類の作成は、技術を定量的に比較したり、セールス・アピールポイントを的確に表現する文書力が必要です。
さらに、表現方法、書式・記述内容の制約、試験データ集め等、多岐にわたり慣れていなければ非常に困難です。
しかも、工事や業務に関係する法律や規則、JIS等基本的な基準等に全て対応していなければならないため、膨大な時間がかかります。
また、登録する技術の実用性を問われますので、様々な技術的内容の立証が必要になります。
このように、申請書類の書き方が非常に複雑になるので、通常業務に加えると負担が一気に増えてしまいます。
申請書類は、全国各地方整備局の技術事務所に提出するため、不備が少しでもあると、受け取ってくれません。そのため、何度もやり取りを繰り返して申請開始から一年以上経過して未だ未登録…ということも少なからずあります。
申請書類の作成・提出は行政書士に依頼するのが一般的と思いがちですが、高額な料金を支払い、土木・建築技術に疎い…。
特許申請などとは違い、NETIS申請に関しては資格は不要です。NETISの登録自体は無料です。
技術士補(建築部門)資格、一級土木施工管理技士資格を保持し、現在も土木・建築業界の技術分野で働きながら、過去8年以上実際にNETIS登録に携わり、独自の知見を持ち合わせています。
NETIS登録は、新技術PRの第一歩❗️
国土交通省発注の公共工事で活用されることを目標としています。
購入にあたって以下の点を十分確認してください。
・全ての申請技術が、国交省によって審査されますので、必ずしも登録、ご希望の内容で記載できるわけではありません。初期段階でお断りさせていただく場合があります。ご理解ください。
登録の可否は初期の段階で判明しますので、万が一登録できない場合はご返金させていただきます。また、掲載によって生じる苦情・紛争への対応は、私は何らの責任も有しませんのでご了承ください。
・公的試験、自社試験等の提案はさせていただきますが、試験の代行・費用の負担はいたしません。悪しからずご了承ください。
・ヒアリングや同行などは基本的に行いません。
・行政書士の独占業務に当たるような役務提供は行いません。