タミヤのラジコンを改造して、自動運転車のオープンソースであるDonkeyCarを使って自動運転までできるようになりました。
制作実績の概要は以下のブログにも掲載してあります。
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https://yonesuke0716.hatenablog.com/entry/2020/01/18/210207
DonkeyCarの公式に従っても、自動運転させられるようになるまでに、つまづくところがいくつも多々ありました。
なので、もしDonkeyCarを作っていて、先に進めなくて困った人がいれば、その方が自動運転をさせられるようになるまで(一か月程度)サポートをしたいと思います。
オープンソースとはいえ、DonkeyCarのソフトウェアの中身はPythonで書かれてあり、ディープラーニング等の知識がないと、内容を解読するのも大変かと思います。
なので、そういった技術的な質問も、答えられる範囲で答えていきたいと思います。
ブログにも掲載していますが、ダンボールを駆使した独自のハードウェア制作もやってますので、そのやり方やコツ、制作秘話(?)も聞きたい場合はお答えします。
お客様の開発状況をできるだけ詳しくお聞かせください。
まず初めに必ずお聞きしたいのが、
・お客様の開発環境(PCスペック、部品構成)
→不足があっても構いません。わかる範囲で教えてください。
毎回の質問に共通することとして、
・公式文書のどこまでできていて、どこでつまづいたのか?
・どのような操作を実施したのか?
等を教えていただけると幸いです。
わかる範囲で結構です。私の理解が足りなければ、その都度質問しますので、大丈夫です。
またチュートリアル以上の内容を質問されても、回答できない場合があります。
基本的にはチュートリアル(「ハードの組み立て」から「教師あり学習の自動運転」ができるようになるまで)の範囲内でお願いします。
とはいえ、私もチュートリアル以上の開発をやろうとしてるので、奇跡的に私が知っていた場合はお伝えすることは可能ですので、ダメ元でご質問いただくのは構いません。
私の開発計画はブログにも記載していきますので、ご確認いただければと思います。