弊社で保有しているメディアで、既に公開済みの記事のリライトをお願いします。
【依頼内容】
弊社メディアで(人材・金融・不動産など)公開済みの記事を、ほぼ毎日2~3記事程度リライトしていただきたいです。(基本的にWordpressを使用していますが、一部Wordでの納品をお願いしております。)
Wordpressで直接編集をしていただく必要があるので、Wordpress利用経験のあるライター様を優先的に採用させていただきます。
リライトしていただきたい記事に関しては、都度こちらからお送りします。
公開済みの記事内容をすべてコピーしていただき、新規記事にコピーして下書きとして保存していただきます。
下書きの状態でリライト業務を実施いただき、修正・追記いただいた箇所を赤文字で色付けしておいていただきます。
具体的なリライトの方法に関しては、こちらでマニュアルを用意していますので、そちらに沿って進めてください。
一度のリライトで追加していただく文字数の条件は、原則1記事500文字までです。
1記事のリライトの量が限られているので、依頼したリライト業務は即日・もしくは次の日までにリライトしていただけますと幸いです。(スピード感が早い方は、長期的に依頼をさせていただけるかと思います。)
一度のリライト業務で記事を完璧にしていただきたいわけではなく、定期的に記事をブラッシュアップすることで、コンテンツの最新性を常に維持したい意図があります。
リライト前の記事の文字数をWordpressの編集画面左下のところからメモしておいていただき、リライト後の文字数を確認して追加いただいた文字数×0.2円で計算してお支払いします。
【報酬】
3,000円をお支払いします。
内訳は以下の通りです。
①リライト文字数の合計10,000文字×0.2円=2,000円
②誤情報や古い情報の修正、読みやすさ改善の対応手数料=1,000円
①に関しては、リライト時に追記していただいた文字数の合計が10,000文字を超えたタイミングで、2,000円をお支払いします。
②に関してですが、記事の内容によっては情報の追記ではなく、誤情報や古い情報の修正、読みやすさの改善も含めお願いしたいと考えています。
そのため、追記した文字数への支払いだけではリライトの対価として見合わないかと思うので、10,000文字のリライトにつき1,000円の修正・削除対応手数料もあわせてお支払いします。
古い情報や誤った情報を削除することで、記事へ追記をしても元の記事の文字数よりも少ないといったことが起こるかと思いますが、そういったケースも含めての1,000円の手数料ですのでご理解いただけますと幸いです。
言い換えれば、記事への追記対応ばかりで、情報修正の対応をしていただけていない場合は、依頼を打ち切りさせていただかなければいけませんのでご注意ください。
またリライト業務は、弊社で今後も継続して発生する業務です。
誤情報や古い情報の修正、読みやすさの改善もしっかり対応いただけていることがわかるライター様は、半年や一年単位の長期で依頼ができるかと思いますので、お力をかしていただけますと幸いです。
長期でしっかり対応いただける方は、リライトの文字数単価のアップも可能なので、ぜひご応募ください。
【応募時のフロー】
①過去にリライト業務の経験や、週の稼働時間などの記載をお願いします。実際にご自身で書かれた記事の例などがありましたら、あわせて添付いただけますと幸いです。
②条件に合致した方がいらっしゃれば、まずはトライアルのリライトとして『2,000円(リライト3,000文字以上&情報の修正手数料1,000円)』を依頼させていただきます。
③トライアル内容に問題がなく、双方納得でしたら、3,000円の本依頼を依頼させていただきます。