React-nativeのフレームワーク(UI部分もロジック部分も両方とも)を利用しております。
開発言語は両端末ともにTypeScriptで記述しており、ソースコードは一つになります。
【使用しているツール等】
・Xcode
・Android Studio
->アプリのビルドに利用します
・Docker
->ローカルで管理画面やAPIを動作させるために利用します
機能追加などの際に利用が必要になります。
・AWS
・Firebase
以下のメッセージが来ているため、対応していただける方を探しております。
ご対応のお願い: Google Play のポリシーにアプリが準拠していません
問題が見つかりました。 データ セーフティ フォームにデータ削除に関する記述がありません
アプリのデータ セーフティ フォームの新しいデータ削除セクションへの入力が完了していません。削除機能を提供していないデベロッパーも含め、すべてのデベロッパーがフォームを更新し、追加情報を提供する必要があります。情報が提供されない場合、データ セーフティ バッジは無効になります。
March 19, 2024までに問題が修正されないアプリについては、追加措置の対象となる可能性があります。
問題の詳細
次の項目で問題が見つかりました。
ポリシーに関する申告 - データ セーフティ セクション
ポリシーに準拠するようアプリを修正する手順は次のとおりです。
データ セーフティ フォームのデータ削除に関する新しい質問に回答してください。完了したら、審査のためにアプリを送信してください。
以下のリソースでも、詳しい情報をご覧いただけます。
Google Play のデータ セーフティ セクションのアカウント削除ポリシーの詳細
ヘルプセンター記事 - 詳細とよくある質問
Google Play PolicyBytes - データ セーフティ フォームのチュートリアル
Google Play SDK Index で、ご利用の SDK プロバイダがデータ セーフティ ガイダンスへのリンクを共有しているかどうかを調べることができます。アプリ内のサードパーティのコード(サードパーティのライブラリや SDK など)が、どのようにユーザーデータを収集、共有しているかを確認してください。
ユーザーデータ - アカウント削除要件 について
ユーザーデータ - アカウント削除要件では、ユーザーがアプリ内からアカウントを作成できる場合、ユーザーが自分のアカウントの削除をリクエストできるようにすることを義務付けています。すべてのデベロッパーは、すべてのアプリについて、ユーザーによるアカウントの作成を許可するかどうかを、データ セーフティ フォームのデータ削除セクションに記載する必要があります。このポリシーへの準拠は必須となります。準拠していないアプリは、将来的に追加措置の対象となる可能性があります。
Google のポリシーでは、ユーザー アカウントを作成するアプリに対して、以下のことを義務付けています。
ユーザーがアプリ アカウントの削除と関連データの削除をリクエストできるウェブリンク リソースを提供する(この処理はデータ セーフティ フォームから行えます)
アプリ アカウントを削除するアプリ内パスをユーザーに提供する