ハラスメントのご相談にのります

ハラスメントにあったら、自分を責めずとりあえず誰かに相談を!

電話相談
評価
販売実績
5
残り
5枠 / お願い中:0
提供形式
電話
手法

サービス内容

企業においてハラスメントというのはかなりの確率で行われているものです。 それは、上司がハラスメントに対する知識がないことが原因です。 例えば、現在では「お前ら給料泥棒だ」というのは学識経験者の間で、ハラスメントとされています。 社内いじめのを会社が知りながら放置しておくのもハラスメントとされています。 最終的には、弁護士に相談して裁判ということになるでしょうが、それに至るまで、証拠集め、どこに相談すればよいか、などどういう対応をすればよいかご相談に乗ります。 つまり、専門家に相談する前の初動的なご相談にのるということになります。 パワーハラスメント、モラルハラスメントについてご相談に乗ります。 ハラスメントを会社が知りながら放置していると会社の責任も問われます。まず、ハラスメントが起こっていることを会社に知られましょう。ここが第一歩です。 当方、労働法規について多少知識がございますが、法規についてのアドバイスは控えさせていただ来ます。 最近のパワハラのの具体例としては以下のものがあります。 ---- おととし、大手自動車メーカーで働いていた当時28歳の男性社員が自殺し、労働基準監督署が、上司のパワーハラスメントが原因だったとして、ことし9月に労災と認定していたことが分かりました。 労災と認定されたのは、大手自動車メーカーの車両の設計を担う部署で働いていた当時28歳の男性社員です。 遺族の代理人の弁護士などによりますと、男性は4年前に大手自動車メーカーに入社し、その翌年から本社の車両設計を担う部署で働いていましたが、直属の上司から繰り返し叱責されたり、「バカ」「アホ」「死んだほうがいい」などと暴言を受けるなどし、適応障害と診断されたということです。 そして3年前におよそ3か月間休職したあと職場に復帰し、この上司とは別のグループで仕事をするようになりましたが、周囲の人たちに「死にたい」と話すようになり、おととし社員寮で自殺しました。 男性の遺族がことし3月に労災を申請し、労働基準監督署が調べた結果、上司によるパワハラが自殺の原因だったとして、ことし9月に労災と認定されたということです。 出展:NHK WEB NEWS 2019年11月19日 11時36分 (具体的なメーカー名は伏せました) ----

購入にあたってのお願い

■テキストでのサービスも出品しております■ https://coconala.com/services/860030 ■電話サービスはご依頼者様の心労を和らげることに注力します。■ ■以下は、緊急性がある場合ですので参考までとお考え下さい■ 現在どの程度の損害があるかについて教えてください。(この選択により、どこのフェーズ なのかを判断いたします) 1.単にハラスメントと思われることをされたので相談したい 2.ハラスメントで体調を壊している 3.ハラスメントにより休職している、または休職したい 1~3の回答により、追加の質問をさせていただきます また、 労働組合があるか? 労働組合は積極的に対応してくれるか? 産業医の対応は、どう思うか? (自分の味方か/会社側の代弁者か) について教えてください。 法律的な判断やアドバイスについては控えさせていただきます。
価格
120 円/分

出品者プロフィール

1192 いいくに つく郎
男性
最終ログイン:
3時間前
総販売実績: 394 件
本人確認
機密保持契約
インボイス発行事業者
スケジュール
待機は、定期的にしていませんが、対応可能なことは多いです。 ダイレクトメッセージをお送りいただければ、待機いたします。 すぐに相談したい場合は、ダイレクトメッセージをお送りいただければと思います。 ブログに、生きづらさや閃いたことを投稿していますので、こちらもご参考にしたください。