オーラについて

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コラム
オーラというと一般的に人の雰囲気などで聞く事がありますが、スピリチュアルのオーラについては、様々な見解があるようです。例えばオーラとはあらゆる物(生き物のみという見解もあり)の周囲にあるエネルギーフィールドのことであり、いろいろな色と形の光で、層があるなどです。また、人においては、その人の気分や健康状態に応じて変化するようです。オーラーが見える人によって、見え方も違うようですが、私は体調を崩している人の顔の周りに黒いもやのようなものがあるのが見えることがあります。顔色ではなくて、顔の周囲の空間部分に漂っています。初めてはっきり確認できたのが、私の祖母が夕飯を食べている時に、何気なく祖母の顔を見たら、祖母の顔の周辺に黒いもやのようなものがあり、何かすごく不自然な感じがしました。そして、数日後、祖母が急にご飯が食べられなくなり、そのまま寝込んでしまいました。結局、祖母は入院することになったのですが、症状が改善せずに亡くなってしまいました。そのあとも、なんとなく顔の周辺部分に黒いもやのようなものがあるのが見えた人は、話を聞くと実際に健康問題があるといった事があります。
逆に健康的で、調子の良さそうな人は身体全体から放射する透明な輝きが見えます。
オーラを発する人、オーラを見ることができる人、それぞれ発し方や見え方も多様性があると思いますが、概念的にとらえることも出来るようです。
小さな子供は様々な色のオーラを見ることができると言われています。
小さな子供のような感性を取り戻すのは容易ではありませんが、人や物の周辺視野の色を、なんとなく小さな子供の時のような純真な心で意識してみれば、色々な色が見えてくるのかなぁと思います。
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