凶悪運命の回避方法 3

　横変死星の回避方法について考察している。死に方には人それぞれいろいろある。事故、病気、老衰=寿命、犯罪被害者、暗殺、戦死、虐殺、色ごとのもつれなどなどである。

　実は坂本龍馬に似た命式の方がおり社長している。そろそろ栄誉職に移るころだが暗殺される気配も、暴力犯罪の被害を受けることもなさそうだ。

　同じく、癌で早々に亡くなった人とアル中しながら長生きしている同一生年月日の人。

　安倍首相と同一生年月日で健在の人などなど比較に限りはない。

　同一生年月日でも片方は交通事故で亡くなり、片方はぴんぴんしている人もいる。

　こんな例を集めていくと、ある構図ができてくる。四柱推命のような換算表の単純変換ではわからないが、四柱推命の考え方を適応して読み解いていくと強力な吉星が凶星に変化したり、凶星といわれるものが吉星に変化したりすることがわかる。

　しかしその生年月日で政治家になったらまずいとか言われてもその人にはそれしか選べなかったろうし、仕事で運転手しているのに交通事故で死ぬといわれてもやめてプータロというわけにもいかないだろう。またホロコーストは風水的に、地政学的に、ロトの物語のように土地に対して発生するのでこの街を離れろと言われても離れられないかもしれない。311では多くの被爆地を離れない人がいるのを見てきた。

　皆がネットで仕事して、運転も工事もロボットになれば事故死は減るだろうが、代わりに別の死因が増えるだろう。運動不足からくる心臓病や、精神を病んでの自殺、そしてそんな時代になったらそんなことを回避する環境に移ることが命を伸ばすことになるだろう。

　死を越えて生き抜くには、職業や住む土地などの大きな代償を払って人生を改変しないと避けられない。だが改変できそうだという感じは皆さんにもお判りいただけると思う。現実に老人の死期を4-5年は伸ばせている感触はある。残念ながら介護施設は寿命を縮めるようだ。けつもろくに拭かずに尿路感染さしたり、腎盂腎炎に持って行ったり、はたまたコロナ持ち込むのは施設のスタッフという例が多かった。このじいさん年金沢山あるから長生きさした方がもうかると思ったら、一族で介護してヘルパーに助けてもらいながら、寿命を延ばす方をお勧めする。

　カルト教団では横変死星も一つの脅しのえさだろうが、教義や指導に参考になるものを出しているところはない。この星自体言うのが禁忌だから、言わないけどあるよでやっている詐欺まがい商法で行っているのかもしれない。

　だが確かに、釈迦や小角、空海、天海僧正や過去の術者たちは明らかに知っていた痕跡がある。

　あとは精神的性癖からとか前兆で言えば、明らかに同年代近辺の他人の死期を知りたがる人は、その知りたい人より寿命が短い傾向があるようだ。

　占星術で占うのは非常に手間がかかるのて請け負わない。おおよそ、死期になりそうなダメージが何度か来るので、長生きさせたかったらその時期をガードする。老衰の場合は三度目あたり。

　事故暗殺犯罪被害は一発で急に来るので、非常に神経をとがらせて占う。

　ホロコーストは戦争と地政学、原発や工場、様々広く目を開いていることだ。これは別に分けて解説するが、福井や柏崎、玄海、川内の近くなど住まないことだ。広島にTNT火薬の工場があるが、戦争となればここも攻撃されるだろう。大きな港や飛行場の周辺なんか、リンゴ頭に載せるようなものだ。

　じゃあ安全なところはどこと言われて、書き上げているけれど、有料だな。でもダメなとこ知る方法がわかればその思考でもって安全なところも分かる。みんなで生き残って、岸田の重税、自民の利権政治の後のくたくたの日本で新しい希望を見つけよう。ああでも未来の政治家も自民から途切れながら続くだろうけどね。