このまま衆院選に突入すると敗北する自民しかし野党はくず

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 インフレ対策も国民の賃上げも無策なままほったらかして、外国にばらまきばかりして、軍備用の増税だのNTT売るだのの岸田は外国の政治家から見ても売国奴で傀儡なのはよくわかる。そして飲食店の倒産は増加し続けており、消費も冷え込んでいる。だからインフレはして増税はするし、国民は限られた資金でしか生活できないから、そこで揺り戻しのようにデフレに引っ張られ消費は落ち込み、その板挟みで倒産が続出する。スタグフレーションだ。ここは悲劇が繰り返されるところだ。
 ところで岸田では来年の衆議院選挙は負けると感じて一部の政治家が岸田おろしを画策し始めたという噂がある。木原事件もその一つだが、税金パリ旅行で浮かれているのも自爆テロ並みの行為だった。
 予定では次回は自民ならくず総理か、野党ならへたれ総理になり、任期全うせず解散して華々しく散るだろう。ただ次の総理はザイム真理教を排して、軍事国債を可能にして軍法を提案するところまで行くだろう。そこまでいかないともはや自衛隊は戦争を前にして何もできないへたれ集団のままだ。「兵、戦場にては君命も受けず」で、戦争おっぱじめたら途中でやめろなんてやぼはなしよで行かないと、ミサイルは途中で止まってはくれないし。
 その後は国民の人気を取れる総裁をたてて戦うことになり、小泉進次郎氏が総理総裁になる時はこのときかなと読んでいる。しかし彼にはあまり強い宗教団体的後ろ盾も薄く財界にもてている感も薄い。やはり総理になるには財界と懇ろにして銭を集めないことには撒けない。
 おそらくこの時のロシアの大統領はメドベージェフ。日本に侵攻してくる。どっちもイケメン・キャーではないくらい激しい戦争になるようだ。
 中国の指導者はキンペー、米国はわからないが、トランプやケネディではない。そして中国は台湾ではなく中東に進軍する。米国がサウジやイランと戦争を始めた後。
 だんだん黙示録の構図ができてきて役者がそろってきているようだ。


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