今後のウクライナ侵攻の流れの予想

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 明らかにバイデンは、ロシアがウクライナ侵攻しても派兵しないと宣言して、ロシアを誘い出しているし、今進行中のロシアウクライナの協議も一回目は合意しないとみられる。3/10以降3/30までの間に最悪の事態が起こり、ロシアは戦術核かEMP兵器を使用するかもしれない。プーチンが核戦力も辞さない姿勢を示しているのはEMP兵器の使用を考え始めているとおもう。これで一発でウクライナは終わる。コメディアンも意地張らないですぐに屈すれば国民の血も流れない。
 ウクライナ侵攻はあっさり終了するとみられるが、3/14-15あたりから問題は台湾、朝鮮半島に影響してくるとみられる。その時の動向を見て先を占うことにしよう。
 日本としては、国民が戦う気のない国はアフガニスタンのように、ウクライナのようにアメリカは見てるだけということをよく胸に刻んで、軍備していくしかないことを飲み込まないと、第三次大戦の第三幕では日本国がなくなるだろう。第三幕はウクライナはもうロシアに食われているだろうが、舞台は中東というのがお決まりの予言だ。
 第三幕は星から2024年から3年間と思っているがこの時であれは主戦場は中国を中心にその周辺だろう。、2028年に延びることも可能と思うが、この時であれば地球まんべんなく戦場になる。そこを開戦せずに過ごせばもう起こらずに済むと思う。果たして今のまま石油の生産が絞られるとどこの国も苦しい状態に追い込まれ、多くの富が少ない石油に奪われる。その搾取に何年間世界が耐えられるかが、その開戦の時期を決めると思う。
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