腸は脳である

記事
コラム
いつもご覧くださり
ありがとうございます!!


あの。
私、建築のお仕事してるのですが。。。

あの。
携帯を落としました。

あの。
落としてはいけないところに。
落としてしまいました。

あの。
落としました、っていえば聞こえはいいですが
落としてはいけない場所に落としましたw

あの。
ご想像にお任せします(*^-^*)/


こんにちは、さくらです❀


今日からとっても興味深い本を読んでいます。


「腸は脳である」



腸がきれいだと
皮膚もきれいだと聞いたことがあり
わたしも腸活しています♡


今日は腸と脳の関係について書いてあり
なるほど!って思いました!


小腸は栄養を吸収するポジション

大腸は水分を吸収し便をつくるポジション

って習ったと思います。


なんであれ、腸で吸収されたものが
私たちの身体に作用するってことです。

良いものも
悪いものも。


なにを食べるか。
なにを食べないか。


できるだけ良いものを取り入れ
元気で過ごせるほうがいいなと
わたしも同意します。

私の腸活の入り口は
肌をきれいにすることでした。


その活動が
実はホルモンバランスを整え
ストレスに耐性が付く
自分自身が幸せにいるために
役に立っていたことがうれしいです♡


例えば。。。
マーガリンなどの油は取らない。
トランス脂肪酸だからというわけではなく
自然ではないものだからです。

加工された油だからです。
(もちろんほかの油も加工されて
油として売られていますが)

私の指針はカンタンで(笑)
食品の裏に書いてある
食品成分表示を見て
できるだけ原材料の項目が少ないものを
購入したいと思っています。


マーガリンより
バターやオリーブオイルの方が
使用されている原材料が
少ないですよね。
乳化剤やら香料などもってのほか。
不要だと考えるからです。


「おいしい」という感覚を
つくられたもので満たすのは
ちょっと違うかなと。。。

野菜や、お米、お肉、お魚。

それぞれにおいしさがあって
塩だけで引き出せるおいしさもある。

野菜には甘さも旨味もある。
もちろん苦みがある野菜もあるし
香りもある。
ニンジンひとつとっても
香りが強い
甘みが強いなど
個性があります。


マーガリンには個性がない。
(正確にはあるかもしれません)
画一化した作られたものを取ることで
自分の身体は喜ぶかどうか。

こう考えたときに
原材料が少ない方が
身体が喜ぶな、
感性が育つなと思って
できるだけ項目の少ないものを
選んでいます♡


例えばパンも
いつも買って冷凍しているものが
無くなれば市販のすぐ手に入る中で
できるだけ原材料が少ないものを選びます。

小麦粉などにもこだわったら
もっとずっと大変なことになるので
1つの基準として
食品成分表示の原材料名の項目の
少なさを重視しています。

この方が軽く選べる。
現代の生活の中で
排除する対象が
多くなることは避けたいです。
不便になるからね。


そして今日のタイトル
腸は脳である

腸を大切にすると
結果的に脳にもよく
ホルモンもバランスよく
分泌されるようになるらしい。

本はまだ途中ですが、
実践していることが、
実はホルモン分泌に役立っていた
ということがうれしいです。


明日の読書も楽しみだー!!!



今日も人生最高の一日でした!

ではまた☆



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す