鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第7話の記事

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上弦の肆の鬼3体を炭治郎、もう1体を玄弥が切っても体が滅びない!
他にも鬼がいることに気づいた炭治郎は、柱になりたいと願う玄弥にその鬼の首を切るよう促しますが、その鬼はとても体が小さかったのでした。
再生した鬼が玄弥に向かったので炭治郎が盾になると、玄弥は小人のようにちょろちょろ動き回るその鬼に刃を振いますが、玄弥の日輪刀は折れてしまいました。
俺じゃだめだと思った玄弥は、炭治郎に首を切るように言い、鬼の攻撃を受けてボロボロになってしまうのでした。
そして7話はここから。
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