Zoomから切り抜いた写真(響一条のすべってもいい話)

記事
小説
8月16日「響一条のすべってもいい話」に参加させていただくことになりました。嬉しい!。

特にネタがあるわけではなく、コミュ障の私が人前で話すのは最も嫌いなことの1つなのだけれど、嬉しい。

それは、一条先生と何かを一緒にさせていただけるから。
一条先生の声を、姿を、雰囲気を、しぐさをネットを通してとても身近に感じられるから。

しかし、後先も考えず、思いっきり手を挙げた私に難問がふりかかります。
「ストリームヤードの参加 難しそうな方いますか??」

はい。います、います、います。ここにいます。

ストリームヤードは、5月にマニュアルと首ぴっきでやった時には
かなり、簡単にうまくできてしまいました。(な~んだ、結構簡単!)

そう思ったのがいけなかったのか、「5月にプラチナランカー5人が語る」
では、前日の夜からPCの調子が悪くなり、当日にはついに動かぬPCとなってしまいました。

急遽、スマホでやったら?と、すすめていただいたけれど、スマホは苦手!
何が何だか分からず、結局プラチナランカー5人の1人が出席できないという失態を演じてしまいました。

それから、急にストリームヤードが怖くなり、触らないまま今日に至っているというわけでした。
しかし、ストリームヤードをつかえなければ「響一条のすべってもいい話」に
参加させていただくことはできません。

あわててストリームヤードの勉強を始めました。

5月に初めてやった時にはあんなに簡単だったのに、今度はうまくいきません。

あれこれ、触れば触るほど、機嫌が悪くなるようです。

そうか。無料だからいけないのかも・・・。
そう思って有料版にもうしこんでみたものの
相変わらず同じところで「エラー!」

ついにストリームヤードとの格闘をあきらめて、
一条先生かサニー先生に教えていただこうと思い、
どうしてダメになるのかをノートに書きだすことにしました。

そして、記録しながら、操作をしていくと、
何ということでしょう。それまでは必ずエラ-が出たところで
ストリームヤードが表示されたのです。

なんてこった、パンダコッタ。

でも、良かった。これで一安心。
「響一条のすべってもいい話」に参加させていただけます。

と思ったら、
次は参加者紹介の写真を提出することになりました。

写真嫌いの私はこの数十年免許証以外の写真を撮ったことはなく、
いつも、イラストで通していたので、
早速、イラストを送付。

そうしたら、
「ばばさま
 画像、本人のものにしませんか?
 ファンの反応が圧倒的に上がりますよ✨」
と、一条先生から。

一条先生のアドバイスには従わないわけにはいきません。
ところが、その数日前から毛嚢炎と口内炎のために
左ほほから左唇迄が腫れあがり、
口を開けることもできない状況になっていました。

口を開くことができないので水分はストローで、
食物は茶碗蒸しやお豆腐などを小さく切って、口へ入れていました。

そんな状態では、美容院へ行くこともできませんし、
いくら自撮りで、と言われても、お岩さんの写真を撮っても仕方がないし・・・

とにかく、出来るだけ早く元の顔に戻す努力をして、自撮りできるように頑張ります。
しかし、間に合わないといけないので、録画していただいたZoomミーティングの画面を切り抜いて、何とか間に合わせることも考えました。

今日になって、毛嚢炎と口内炎はかなりよくなりました。
大きな口を開けてお肉をいただくこともできます。

しかし、Mr.に言わせると「意地悪ばあさんみたい」なのだそうです。
これではやっぱり美容院へ行くのも自撮りも無理。
ということ今回は自撮りをあきらめ、Zooミーティングの録画から切りとったものを使用することにしました。

写真を切りとり、真っ暗だったのを少し明るくして
人物だけを切り抜いて、背景の写真に張り付けて、
やっと、完成しました。

ああ、間に合って、良かった❣

それにしても楽しかった❣

何かに夢中になるのって楽しいですね。!

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す