余命2週間の愛猫と、その日々を綴る (vol.2/14day)

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コラム
このブログでは、私の愛猫シロの闘病生活を記録しています。
シロは現在、腎不全という厳しい病と闘っており、私はシロとの残された日々を大切に過ごしたいと思っています。

今朝もシロは目を覚まし、その姿を見て安堵しました。✨

今日は朝からじっくりとヒーリングに取り組みました。
シロのためにヒーリングを習得したのに、これまで気が向いた時にしか使っていなかったことを反省し、これからは日々のケアの一部としてヒーリングを行うことに決めました♥

元気な頃のシロは、夜になると一人でゲージで眠り、
寂しくなるのか、朝になると毎日のように鳴いていました。

だけど今では、鳴くほどの力はありません💦
心配ではありますが、
それでも精一杯、シロが生きている姿に勇気づけられます。

食欲は無くなってしまいましたが、お湯で柔らかくした餌の風味が
お湯に溶け込み、そのお湯をちょろちょろと飲んでいました。

「もう外にも出てはダメ」
とお医者さんに言われているのに、
じいじ、ばあばは、どうしたものでしょう・・

目を離すと、
「ちょっと外の空気を」
と外に連れ出してしまいます。

急いで「お医者さんに言われてるでしょ!」
と連れ戻しました。

そんなこんなですが、
今日は、昨日と比べて寝たきりではなく、
起きて過ごす時間も長いので、
少しほっとしています😊

同じように、ペットの健康を心から願う皆さん、
ヒーリングはペットの痛みを和らげ、癒しを促すことができます。
シロの例がその証拠です。
もしヒーリングに興味がある方がいらっしゃれば、お気軽にご連絡ください。一緒に愛するペットたちのために最善を尽くしましょう🍀

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