わたし「あなたとコンタクトを取れるようになったのは、それだけでなく、あなたのことを良く知りたいと思えるようになったのは、そういうことなんですね」
ドゥルガー「あなたと「解放者」とのやり取り、非常に楽しく見ていましたよ」
わたし「それは意外。そんな風に見てたんですね」
ドゥルガー「ええ、非常に珍しかったし楽しかった。また見たいですね。あなた以外にも、宇宙に存在する対等になった者同士がやり取りするエネルギー社会となったゴールを見てみたい」
わたし「一緒に目指してみましょう。とりあえず、私は目指してますよ。私はやりたいことがやりたいので、それができなかったら別に魂の個性事光に消えてもいい。そんな風にいつでもやっていますよ。いつでもわたし達の活動を応援してみてください」
ドゥルガー「ええ、さゆり。これからは率先してあなたのそばに応援に伺いましょう」
わたし「今日はありがとうございました。はじめは難解かと思われました。いざ話してみると、あまり勘違せずイメージを共有できるようにすべてがきちんと順序立ててました。あなたの品の良さや器用さがでている一連の対話でした」
ドゥルガー「ありがとう。応援しているものに褒められるのは単純に嬉しいものですね。ではまた会いましょう」
わたし「ではまた」