婚活は「つり合い」で決まる。
婚活がうまくいくのは「つり合っている」から。
婚活がうまくいかないのは「つり合っていない」から。
成婚したいなら、
・自分はどんな人とつり合のか?
・申込みしている人はつり合っているのか?
・どうしたらつり合っている人と出会えるのか?
・つり合っているかはどうしたらわかるのか?
など 考える。
自分の理想の相手にばかり申込むのが婚活ではない。
自分とつり合う相手に申し込むのが成婚に至る婚活。
なぜ、つり合う相手と婚活がうまくいきやすいのか?
つり合う相手とは、物事に対する価値観やライフスタイルが似ている。これらが似ていると結婚生活がうまくいきやすい。価値観やライフスタイルの例を挙げると、好きな事、嫌いな事、学歴、生活水準、育ってきた環境、友達付き合い、食等です。
つり合いはお互いのプロフィールを見ても、つり合っているのが分かる場合もあります。
<つり合っていないサイン>
①会話が噛み合わない、弾まない
②自分が申し込んだ相手からOKがもらえない
③お見合いで自分がいいと思った相手からはお断りされる
④相手に緊張する、自分の素が出せない
⑤お断りや交際終了
③でお見合いは成立したのにお断りが続く場合
プロフィール写真と実物が違うと申し込んだ人からするとあなたは別人になってしまい、つり合うはずだったけど計算が狂う。ギャップは小さくしたほうがお断りを回避できる。
⑤は「当たり前やん」となると思います。つり合っていればお断りや交際終了はないです。ということは、お断りや交際終了で凹むのではなく、つり合っていなかったと受け止めて自分につり合う人を研究して次にいけばいいのです。
つり合っていないことに気づいていない人は、毎度同じ所でお断りや交際終了になっているのでは?と思います。なぜ、そうなるのか分析する。
<理想の相手とつり合いたい>
理想が高い人ほどご自身は何もしていないという人が多いように感じます。
プロフィール写真、プロフィール内容、ご自身の見た目、ファッション、メイク、ヘアスタイルなど理想の相手はどんな人を結婚相手として選ぶのかを考えて工夫をする。
料理の腕を磨く、読書をして教養を高めることも大事です。
結婚相手の基準をあなたとの「つり合い」で考えてみてはいかがでしょうか。自分が何をする必要があるのか見えてきます🙆♂️🙆♀️