自分自身も騙してしまう禁断のことば

本当はやってみたいのに、という嘘

「知識がないので難しいです」

「経験がないのでできません」

っていう発言をしてしまう

わざわざ自ら可能性の芽を摘んで

しまうのはなぜでしょうか？

知識なんてこれから学べばいいだけだし

やってるうちにある程度は身につくものだし

そもそも誰でも初めは初心者で。

最初から全て完璧に

できる人なんていません。

星読みに関して言えば、

僕もまだ、探り探りの部分は多い。

やらない理由を最初にいうのは、

「やったことがない」

だけなんです。

そんな言い訳にすらならない

当たり前のことを

もっともらしく言っているから

いつまで経っても

同じところに立ち止まったままで

何も進歩しないんですね。

何年も何十年も

「自分には知識がないから…」

「自分には経験がないから…」

と言って

自分自身にも嘘をついているのが

わからなくなっています。

挑戦しなくても

生きていける国にいるから

なのかもしれません。

そういう人に限って

「本当はやってみたいのに、、」

なんて前置きがあります。

嘘ですよ、それ。

単に優先順位の問題だもん。

「やりたくないんです」

「やる気がないんです」

「他にもっとやりたいことがあるんです」

のほうがよっぽど素直で気持ちいいです。

つまらない保身で

他人の時間まで奪うのはもう、

やめにしませんか。

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豊かになって、一緒に楽しめる

仲間に出会いたいと思ったので

ココナラを始めてみました。

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