バレない理由

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コラム
手紙の代筆とポストへの投函を頼もうと思ったとき、一番心配になることは
「でもやっぱり自分が出したことがバレるのでは?!」
ということかなと推察します。
そのような方の不安を払拭したくて少し書いてみました。

・手紙の消印がご自身と関連のない土地である
・筆跡がご自身のものではない(手書きの場合)
・文章のクセがご自身とは異なる(リライトご依頼の場合)
・国内にいない時に郵送できる(海外に行く予定のある方の場合)
などなど、クライアント様につながるものが無いのが完全代理のメリットです。

また、ワケありの手紙が届く人(または会社など)というのは
・周りに同じ不満を抱いている人が複数いる
・ということは心当たりのある相手が複数になる
・後ろめたいことがある
・道徳的に悪いことを行なっている
・仮に誰かに相談しても逆に自分の立場が悪くなる
といったケースも多いため、後から当事者ともめごとになる可能性が低いと思われます。

あくまで自己責任のため、だから安心して下さい
とまでは言い切れませんが。
個人的には、あまり気にしなくても大丈夫かと思います。

また、文章の内容によってクライアント様の個人情報が特定される可能性がある・クライアント様が後でトラブルに巻き込まれそうなどと判断した場合は、内容を再確認いただくと共に修正提案をして仕上げております。
クライアント様が前に進めるように、精一杯お手伝いさせていただきます。

ご依頼前の相談も受け付けておりますので、些細なことでもご連絡ください。
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