一般向けと専門向けの本があるという認識を持つ

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占い
おはようございます、
オンラインビジネスアドバイザーの志念(shinenn)です。

いつもブログを読んで頂きありがとうございます感謝申し上げます。

本日は
占い本を選ぶ3つのポイント その1

一般向けと専門向けの本があるという認識を持つ

について書かせていただきます。


占いの方には占いを”本格的に技術を学ぶための本”と
一般の占いの初心者向けの占いを好きな人が御自身の事を
占って楽しむための本”があります。

決してここでは、一般向けから学ぶ意味がないという意味ではなく、
読む価値に値しないという事ではありません。

ある意味では占いを学ぶためのはじめの
一歩としては最適な本が多いとも私は感じています。

しかし今後愛されながら収入を得る占い師になりたい方は、
是非とも専門家向けの本にもチャレンジしてみて下さい。

今後お勉強をしてゆくとわかる事ですが、
本を開いた時に内容があまりにもシンプルすぎる本は
物足りなく感じてくる方も多いと思います。

最終的にはフィーリングが全てとなってきますが
是非ともお勉強してゆく間にぜひとも占いの専門書にも
チャレンジしてみて下さい。


本日は以上です
次回は占い本を選ぶ3つのポイント
その2 本を使って自分を占ってみる
についてお伝えします。


本日もありがとうございました、
スピリチュアルガイドメッセンジャーの志念(shinenn)です

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