今日は、久しぶりに変な話です（笑）

4月12日（金）

こんにちは。sunrise23です。

今日は、久しぶりに変な話です（笑)

自慢ではありませんが、私は今までの人生において受けたテスト（試験）で「カンニング」をしたことはありません。したいと思ったこともありません。

その当時は、神仏を敬う心は持ち合わせておりませんでしたが、感覚的に「カンニングをすると、あとで嫌なことが起こる」と感じていました。

たま〜に、思い出すのですが、私が小学生の時に、心臓の病気で学校を休みがちな女子がいました。

たまたま席が隣になった時があったのですが、テストの時は、私の解答を露骨に見ようとしていました（笑）

私は上記に書いたように「カンニング」反対派に所属しておりましたので、右腕でガッチリとガードして見せませんでした（苦笑）

ただ、今になって考えますと、広い心で自然な形で見せてあげれば良かったと、本当に思っています。

当時の心の狭さにガッカリしますし、カッコ悪いですね。

高校生の時は、テストの時間が終わると、各列の後ろからテスト用紙を回収するのですが、

その短時間を利用して、私の前席の男が振り向いて、私の解答を2,3個書いていました。

しかも毎回です。お礼も一言も言われたことはありません。嫌なヤツでしたね〜。

また、友人ではありませんが、コピー機の縮小機能を駆使して、ものすごく小さなカンニングペーパーを作成して、テストを受けていたヤツもいましたね。

世の中とは理不尽なもので、こういう人間が◯務員になっていたりするものです。

おっと、口が過ぎましたね。神仏にお叱りを受ける前に終了とします。

最後に、皆様も困っている人を見たら、手を差し伸べましょう。この記事で言いたかったことです（笑）

それでは、また。