ネットショップを作るときは、メールアドレスとサブドメインを作ろう

告知
IT・テクノロジー
Instagramショップの設定を支援していて、お客様の共通点が見えていたように思います。
お客様からの問い合わせ、連絡用のメールアドレスで、フリーメールや、プロバイダから支給されたメールアドレスを使っているケースが多いようです。

でも、お客様からの信頼を得るためには、お店のドメインでメールアドレスを作ることが大切です。
○○.comであれば、info@○○.comという形のメールアドレスを作りましょう。
ネットショップを作るときに業者にウェブサイトの制作を依頼するときに、メールアドレスの制作も、一緒に依頼されると良いです。

ウェブサイト制作業者の中には、レンタルサーバーの契約を制作業者名義で行うケース場合もあり、ご自身がレンタルサーバーを契約していることをご存じない方もみえるようです。

もしレンタルサーバーを契約している場合は、レンタルサーバーの料金以外にメールアドレスを作るための費用がサーバーの会社に発生することは無い場合が多いので、お店のメールアドレスを作られると良いと思います。

Instagramのショップ設定が上手く行かないときは、連携したいFacebookページやFacebook Business Suite以外に連携されていることが多いです。

どこに接続されているのか調べるのが大変なので、むやみに複数のInstagramやFacebookのアカウントを作る前に、私にご相談して頂けましたら幸いです。
お見積り相談のボタンから事前にご相談を頂けましたら、幸いです。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す