町内の人々に愛される日枝の分社の小道にて

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陽はヒトの営みと共にあり、陰は静かにその道を示す。

相変わらず昭島の駅前からなのでサムネイルに変化はありませんが。
この時に撮った昭島の空が、ここ最近では一番綺麗だったので
この写真を最初の固定にしようと私は思ったのです。

おはようございます、狼龍沾狐です。

さて、今回は昭島の日枝神社様に出向くまでの間にある
お店をご紹介しようと思います。


・農業守護に力を注ぐ五穀の守り人。

今回ご紹介しますのは私も主にお米の調達の際に
大変長くお世話になっているお米屋さんのご紹介です。
お店のお名前は「米のシモダ様」。

このお米屋さんの特徴はただお米を売っているだけではないということです。
ただお米を売っているだけではないというのはどういう事か?
と、問われますと私はこう答えます。

「古きも守り、新しきも取り入れ続け、多くのお米農家様達を助けるために
商人が最も大事とする信頼と、可能な限り義理を通す場所である」と。

古くから日の本の国のヒトと米は共に歩んできた歴史があります。
しかし、昨今では米農家様に限らず多くの農家の皆さまが
苦しんでいる現状です。

そんな中で、生きる土地に密着しながらも多くの場所の農家様と取引をして、
本当に良いモノを届けるためにこの場所の人々は日々を生きています。

・五穀の守り人、米のシモダ様の良いところ。

さて、何故私が「米のシモダ様」を「五穀の守り人」と伝えるのか?
といいますと、この場所では現在は珍しく、
五穀米を少量ながら入荷販売しているのです。

五穀は古来よりヒトが大地の恵みに感謝しながら頂いていた
今では少々手に入りにくい、今風にいいますと体にとても良い食物です。

五穀の良いところは米に混ぜて食すだけで「ビタミン剤などに頼らなくとも」
「一日に必要な十分な栄養が取れる事」です。
これは実際に仕入れて日々の糧にさせていただいている
私も実感していることですのでほぼほぼ間違いないと思われます。

科学的根拠は?と、言われますと自身で調べていただけると
良いと思われますとなりますが。
私自身で日々糧としていただくことで感じている効果としては
五穀を中心とした食生活に変更してから難病や持病の状態が比較的良くなり。
寝起きに関してもかなり安定した日々をおくることが出来ています。

私にとって何よりも大きいのはやはり健康面で
良い効果があったということですね。

・米のシモダ様のそれだけじゃない良いところ。

米のシモダ様の良いところはそれだけではございません。
一般的な量販店では扱いが殆どない「有機栽培のお米」や
「無農薬栽培のお米」の取り扱いがあるのです。

これは「米のシモダ様の強み」であり、大型量販店に負けない特色と
なっております。
もちろん、大型量販店も可能な限り良いものを良い値段でお届けという
良いところがあります。

しかし、もしも『貴方様』も少し対価が高くなっても
体に負担のかかり難い物が良いとするのであれば、私はこの場所を
ぜひおすすめしたく思います。

特にお米を主食としている方であればこの場所の良さは行っただけで
分かるかもしれません。
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※横線が引いてあるのは現在扱っていないサービスです。

・五穀の守り人は今日も米の良さを伝えるために励む。

さて、今回ご紹介した「米のシモダ様」。
こちらではご紹介できませんがホームページをお持ちのようなので
気になる方はぜひ調べてみてくださいませ。

ちなみに添付した画像は店舗の許可をとった上で掲載しているので
ご安心ください。

なお、「米のシモダ様」へと向かう方は私ののんびりした歩みで
昭島駅から約十分で「米のシモダ様」へとたどり着くことが出来ます。
目印は「江戸街道のすき家昭島駅南店」となります。
そこのすぐ横にある真っ直ぐな道を直進しますと「米のシモダ様」へと
たどり着くことが出来ます。

日枝の神社も近いのでよろしければ「おおやまくいのかみ様」と
「うかのみたま様」へご挨拶もしていただけると私としては嬉しく思います。
なにぶん、私が最初に出向いた時は境内の中だというのに盛り塩を
社の前にして置かなければならないほど気の巡りがあまり良くないことに
なっていましたので。

盛り塩は私がやったわけではありませんけれどね。

・今回の一枚。

今回は私のお仕えする方々に人形になる方法を教わった管の姿を描きました。
もう一枚あるのですが、そちらは支援記事の方に掲載させていただきます。
管の黒狼(オキ様に化け術教わった後)全年齢.jpg
それでは、今回はこのあたりで失礼いたします。
どうか『貴方様』も幸せでございますように。

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