『占い』身も蓋も無い話

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こんにちは、キスカです。
ブログへご訪問頂きありがとうございます。

私も、『占い』をやらせて頂いている見なのですが、
今回は、役に立つ身もふたもない話です。

『占い』は、行く先への不安や、やるべき事が分からない時など、
だいぶん昔から私もやっておりました。

ただ、自身の事を考えてみると、
『占い』で、先行きを決めた事がありません。


何を基準に行く先を決めているかというと、
「興味、関心の強いもの」になります。

「そんなので上手くいくの?」と思ってしまいますが、
興味関心があるのなら、失敗や批判が続いても変わらない事があるようです。

「自分でやってみて、出来上がりを見てみたい。」
そして、その途上で多くの方にお世話になり、助言を得られる事もあります。

夢は食べる事は出来ませんが、夢を現実化すると自分なりに満足する事ができます。

「人には、思いの中にある夢を、現実化する能力があります。」

それでも不安な時には、ちょっと先の行く末を、占ってみるのも、「許されることかな。」と感じております。

「ちょっと先を見る占い」もやっています。



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