【ブラストメール】使い方の動画完全マニュアル(アンケート・管理画面・一括登録・開封率・フォーム設定・バックナンバー・送信元アドレス・メルマガ・HTML送信・テキスト送信・グループ設定)※ステップメールは使えません

記事
IT・テクノロジー
ブラストメールの管理画面の使い方の動画をまとめています。
ブラストメールはステップメールが使えません。
ステップメールとは、7日間にわたってメールを自動で送るというような機能です。
ブレインメールはスポット配信が主な使い方になります。
ステップメールの機能を使いたい方は、アスメルというメルマガ配信スタンドがオススメです。
使い方の動画をまとめています。

途中の動画から有料になっていますが、以下の「見る ▶You Tube」(パソコンにて表示)のボタンを押していただければ、有料のすべての動画を見ることができます。
2021-06-18_194800.png

You Tubeの概要欄とコメント欄から、ブラストメール公式の操作マニュアルをダウンロードすることができます。マニュアルを印刷して、分からない部分を辞書代わりに使うと便利です。


【ブラストメールの使い方】テキストメールの作り方と操作方法(旧ブレインメール)【Blastmail】

テキストメール作成で、どのように送られているかを確認するテスト配信もできます。
HTML文章よりも操作方法はかんたんです。
宛先は、メルマガ登録者すべての人に送ることもできたり、設定したグループの読者に送ることができます。
できる機能もシンプルで使いやすいです。
差し込みコードといって、◯◯様というように登録してくれた氏名を入れる機能もあります。
読者の氏名を入れることによって、親近感をもった文章を作ることができます。

以下の機能もあります。
・配信予約
・即時配信
バックナンバーの設定をしておくことによって、

【ブラストメールの使い方】HTMLメールの作り方と操作方法(旧ブレインメール)【Blastmail】

HTMLのメールを作成する方法を解説しています。
難しい機能がないので、直感的な操作でキレイで読まれるメルマガを送ることができます。
以下のことができます。
・ボタンリンクを入れられる
・画像を入れられる
・文字に色をつけられる

ブラストメール内に最初からあって、無料で使える画像は少ないです。
自分でオリジナルの画像を用意する必要があります。

テンプレートを作っておくと、毎回毎回一番下に載せる会社情報などは入れなくても大丈夫になります。
年賀状やクリスマスのテンプレートもあり、季節に合わせたメルマガを配信することができます。



【ブラストメールの使い方】配信履歴の検索方法とクリック率と開封率の確認(旧ブレインメール)【Blastmail】

ブラストメールで送った配信履歴を確認して、まえと同じ内容のメルマガを手直しして、送ることができます。
時間短縮で配信できるのでオススメです。
開封率やクリック率も確認することができます。
クリックしてくれた読者を確認するには、CSVをダウンロードしないといけないので、少しめんどくさいです。


【ブラストメールの使い方】配信予約とは。使い方と修正方法(旧ブレインメール)【Blastmail】

ブラストメールは配信予約ができます。
あらかじめ未来に配信するメールを確認することができるページがあります。そのページから配信予約したメールを削除したり修正したりすることができます。



【ブラストメールの使い方】バックナンバーの公開と設定と変更方法(旧ブレインメール)【Blastmail】

トラストメールには、バックナンバーの機能があります。
バックナンバーとは過去のメルマガを見ることができる機能です。
バックナンバーのURLを読者に共有すると過去のメルマガを見てもらうことができます。
バックナンバーの情報は公開する設定非公開にする設定というのを、各々のメールマガジンに登録することができます。
公開されたバックナンバーだけ読者に見てもらうことができます。
バックナンバーは後からでも公開非公開の設定ができます。


【ブラストメールの使い方】読者(リスト)の削除方法(旧ブレインメール)【Blastmail】

ブラストメールで登録してくれた購読者を削除する方法を解説しています。
削除をしたからといって完全になくなってしまうわけではありません。
一度ゴミ箱に入ります。
そのゴミ箱の中から完全に削除することによって、読者の削除が完了したと言えます。
ゴミ箱にある状態だと、登録しようとした時にこの読者は既に登録されていますというようなメッセージが表示されてしまうので注意してください。

【ブラストメールの使い方】購読者(リスト)を手動で登録する方法(旧ブレインメール)【Blastmail】

メルマガの登録フォームから登録してくれる読者ではなく、手持ちのメールアドレスをブラストメールに登録する方法を解説しています。
たくさんの読者を登録したい場合はCSVの一括処理を使うことになります。
少ない人数を登録するときは購読者の個別登録を手動でやった方が早いです。

【ブラストメールの使い方】購読者(リスト)をCSVで一括登録するやり方(旧ブレインメール)【Blastmail】

購読者のリストをCSVで一括登録ができます。今の購読者の情報をアップデートするやり方もあれば、新規の購読者をCSVで一括登録するやり方があります。
きちんと使い分けないと間違って登録してしまうので注意してください。
登録するには一度登録フォームのフォーマットをダウンロードして、そこにメールアドレスなどを貼り付けて一括で登録します。
この続きは購入すると読めるようになります。
残り:1,800文字 / 動画8本
【ブラストメール】使い方の動画完全マ... 記事
IT・テクノロジー
500円
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す