タロット占い師のキョウコです (^∇^)
ご覧いただきありがとうございます☆
今、このブログをご覧頂いている皆様、
お友達に占い師はいらっしゃいますか?
近年、占い師の数は増えている様ですが、
「お隣のお嬢さん、占い会社にお勤めで…」とか
「悩み事?占い師の友達、紹介しようか?」と言う話、
聞かないなぁ…と、思いませんか?
きっと周りの人達には内緒で活動してるんだろうな…と感じたエピソードがあったので今回はそれをご紹介しますね〜〜!
先日、友達(82才・66才)と3人で「忘年会がわりにランチしよう」と約束していた日、66才が腰痛悪化のためドタキャン…
で、お店を3人で予約していた事もあり、友達のAさん(82才)が他の友達を連れてくるとの事。
で、この友達の友達がオモロい人でした(笑)
(仮にBさんとしますね)
(歳聞いたら怒られたww)
まずは、初めまして〜〜と、ご挨拶 ♪
人見知りはしないタイプで和気あいあいとご飯が進みます。
60過ぎると外せない「健康」の話。(私はまだ50代!)
次に老後の話…(老後って…もう、今やん!笑)
(82才は有償ボランティア活動をしていてまだまだ現役気分です)
Bさんは専業主婦だそう。
「あなたは?」の視線を感じ、答えようとするとAさんが…
Aさん『この人なぁ〜占い師やねん!』
( *´艸`)
Bさん『ええぇ〜〜!!怖!』
(゚Д゚)ノ
私「怖?何で?」(?何が???)
Bさん『だって、次、何が起こるか、分かるんやろ?』(次?デザート?笑)
Bさん『そんで、今も、心、読めてるんやろ?』(⁉︎そんな訳ないやん!笑)
Aさん『そうやでぇ〜!何でもお見通しやぁ〜〜!』(コラ!煽るな!汗)
(^O^)/。。。。。(;一_一)
Bさん『どうやって読むん?聞こえるん?』(それはエスパーやね!笑)
私「占ってと、依頼されないと何もしないし、分かんないよ…」
( ̄▽ ̄)
Bさん『じゃあ、依頼されたら、何でもできるん?』
(≧▽≦)
私「何でもって…魔法使いじゃないんだから…」
(´・ω・`)(ここから質問攻めに遭いましたww)
こうやって心開いてくれる人は少ないのかも知れませんね。
普通は「怖!」と思いつつ距離を取られるのかなぁ…と思うとちょっと悲しい。
やっぱり「占い師」って「怪しい」ですか?
どうせなら「妖しい」と思って欲しい o(≧▽≦)o
エスパーでも魔法使いでもありませんが
タロットカードの力を借りて気持ちを読むのは得意です(^ ^)
ちなみに82才も66才も上司や先輩じゃなく普通のお友達です。
時々ランチをご一緒したり観光名所を巡ったりと仲良くさせて頂いています♪
世代の違いが楽しいです(^∇^)
最後までご覧いただきありがとうございました。