2023年6月25日初ココナラ出品

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コラム
おはようございます!
初出品が終え、一段落しましたので次はブログを記載いたします。

初出品が終わったということで今回なぜココナラに出品しようと思い行動に移したのかの背景など書いていきたいと思います。


■なぜ出品?
・本業のほうで社内部署異動があり、時間に余裕ができたから
・ストレングスファインダーの資質上、社交性が私の上位資質であり、いろんな人と関わりたいと思ったから
・「コツをつかむ」を大事に取り組んできたことは本業とは別でも、誰かに伝え、誰かに助けになれると思ったから
etc・・

だいたいこんな感じです!
複数に回ってこれからブログも書いていこうと思っておりますのでひとまずは簡易で終わらせたいのですが、一つだけ書いてて思ったコミュニケーションのコツを教えます。


「なんでココナラで出品しようと思ったの?」
BAD:「いろいろあるよー」
GOOD:「いろいろあるけど大体大枠で3つあってひとつはーーーー」


わかりますか?
大事なことは相手の求めることに対して答える。です!
BAD例は極端に悪いようになってしまいましたが、気づかずにこれを使ってしまっている人はめちゃくちゃ多いと思います。
他の例でいうと
「人によるなー」
とかですね。

それを聞くと私はうんざりするんです←言葉選ばず言ってますw
「あたりまえやろ!」
「そんなんわかっとるわ!」

本気で質問しているときの場合、上記の回答だと幻滅しますよね。
だって結局ネクストアクションにつなげられないから。
「ココナラに出品しようと思ったの?」と質問しようと思った背景は
・それを聞いてココナラってなにか単純に知りたかったから
・その方もどこかのプラットフォームで出品したかったけどどのプラットフォームがいいかわからず、それを知りたかったから
・今の仕事に憤りを感じていて新しいことにチャレンジしたかったから
・単純に私に価値観でどういうロジックで出品しようと思ったか気になったから←価値観を高めたかったから
etc・・

いくらでもあります。
「んじゃ結局相手が求めてくることに対して答えるってめっちゃむずいじゃん」
と思われた方、簡単です。
相手に聞いてください。
ただ聞き方としても注意があります。

質問されてるのに質問で返すと会話にならないからです。

ですので解決策としては
質問に回答してから質問する、確かめるをやってください。



やばい、長いw
はい、私の長所、短所はお分かりですね。
長所:論理的になんでこれが正しいのか伝えられる
短所:話が長い

です。
より詳しく知りたい方はぜひ出品サービスからご購入していただいて、そこでお伝えします。
金額以上の価値を提供できる自信はございます。
←社内でこういう話を後輩が教えを乞うのですがよく冗談でお金払うんで。と言ってきます。
もちろんお金はとってないです。
でもそれくらい価値があるノウハウを提供できていると判断しております。社内部下は優秀ですので。

今はすべてのサービスをカテゴリ上の一番安い価格で設定しております。
ぜひこの機会にやっていただければと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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