東京駅で六厘舎のつけ麺を食べてきた！

超濃厚スープ・極太麺のつけ麺は今では当たり前になりつつありますが、中でも六厘舎は大崎本店時代から大人気ですよね！

100人を超える行列ができてしまい、本店は今はもうなくなってしまいましたが、東京駅では「六厘舎TOKYO」として食べることができます！

相変わらず行列はすごいですが、おいしさはやっぱりピカイチです。ドロドロ濃厚つけ麺なのに女性でも食べられるんだから不思議です( ´∀｀ )

六厘舎について

六厘舎のつけ麺は、特製の太麺が特徴的！弾力のある食感と小麦の風味が絶妙に調和し、一口食べるたびにその独自性が感じられます。

麺は浅草開化楼に特製麺を発注し、職人が手間暇をかけて作り上げ、その品質にはこだわりが詰まっているんです！

また、つけ麺の真髄はスープにありといいますが、六厘舎はその点でも他に類を見ません。

濃厚かつ深い味わいのスープは、大量の豚骨、鶏がらなど、動物系の素材をベースにした秘伝のスープになっています。一度口にしたら麺をすするのが止まりません！

ちなみに私のおすすめは生七味をトッピングしたつけ麺です。練り上げられた七味は口当たりなめらかでマイルドな辛味が特徴です。麺に絡ませて食べるようにするのが私の食べ方。スープに溶かすとせっかくの七味のおいしさがダイレクトに感じられなくなるので注意ですよ～！

まとめ

六厘舎はいつ行っても並ぶので時間があるときしか食べられませんが、やっぱり定期的に行きたくなっちゃいますね～！

六厘舎以外にも頑者ややすべえなんかも好きでよく行きます。

みなさんのオススメも教えてくださいね～！