心が先で現実は後

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学び
【見えない世界】

【見えてる世界】
現実

最も大事なのはその【順番】。

心が先で、

現実は後。


「信ずる(心)」ということは、「事実(現実)」そうであるから、
それと「信ずる(心)」のではない。

「そうであること(現実)」は「信ずる(心)」も何もない、
もう「すでにそうである(現実)」。

ほんとうに「信ずれば(心)」、「そうなる(現実)」のであり、
必ず「信じた通り(心)」に「させる(現実)」である。

その人の「心の通り(心)」に「境遇(現実)」の方が変わるのである。

「運命(現実)」を切り開くのは「己(心)」である。

「境遇(現実)」をつくるのもまた「自分(心)」である。

「己(心)」が「一切(現実)」である。

「努力(心)」が「全て(現実)」である。
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