以前書いたこちらの記事。
私の顔写真の加工をココナラの公開依頼にて依頼したところ、延べ10名もの方からご提案をいただきました。
しかし、そのうち3名は私が即決しないことをメッセージとのやり取りで悟ったのか?途中で提案を取り下げられました。
結果的には7名の方の中から2名に今回の写真加工の依頼をすることにしました。
なぜ2人に依頼したのか?
それは以前読んだ本の中で初めて外注する場合は保険をかけておけ!と書いてあったからです。
要するに初めて仕事する場合は、最悪仕事を放り出して逃げ出されても納期が守れるように二股かけろってことです。
今回は私が想定していた価格よりもかなりお安い価格でご提案いただける方が多かったので、その中でも実績(ココナラの販売実績ではなくポートフォリオを見て技術力、創造性、今回の依頼内容にマッチしている)を考慮した結果、2名の方へご依頼のメッセージを購入前にお送り致しました。
お二人共にとても優秀な方々だと思いますが、その中のおひとりの方のメッセージのレスがまさに「即レス」でした。
その後、購入しトークルームで少しやり取りさせていただきましたが、どんなタイミングでも「即レス」です。
なのでやり取りのスピードもとても早く想像以上に早い納期で完成するかもしれません。
ココナラに限らず、仕事のやりとりを行う場合は返事は早い方が相手が受ける印象が断然良くなりますね。
もちろん、トンチンカンな内容の「即レス」では意味がないのですが、完成度が100%の遅い返信より、完成度70%ぐらいの「即レス」の方が絶対に相手が受ける印象が良くなります。
もちろん、相手の方の状況がわかりませんので一概に「即レス」最高!とか「即レス」必須!なんてことは言いませんが、スマホのココナラアプリからの通知で即レスできる場合は、一言でも良いので「即レス」するだけでも信頼感が増しますね。
なので、副業でココナラにサービスを出品されている方も、可能な範囲でココナラアプリの通知だけは「即レス」されることをお奨めします。
ちなみに、私はスマホのプッシュ通知が付いた状態で放置するのが大嫌いです。アレって落ち着かないんですよね。
なので基本的にスマホのプッシュ通知に関しては「即レス」というか、プッシュ通知が消えるような行動(メールを開く、お知らせはすぐ読む)をしています。
この場合は「即レス」というよりは私の性格が関西弁で言うところの「イラチ」(標準語だと「せっかち」)なだけなんですけどね。
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