Webフリーランスが営業リストを活用した場合の営業先を解説

記事
ビジネス・マーケティング
ブログを閲覧いただきありがとうございます。

Webフリーランス(Web制作やツール開発)として活動しつつ、
ココナラではWebフリーランス向けの営業支援を行なっている、りんどうです。

結論、Webフリーランスが営業リストを活用して営業する場合の営業先は受託(下請け)1択です。

理由は単純で、エンド営業の場合は返信率が著しく下がるからですね。

イメージとして、

・受託営業の返信率:最低1%〜高くて10%
・エンド営業の返信率:0.1%とかが普通。もっと低い場合もザラにあり。

って感じです。普通に効率悪いですよね。

たまにお問合せいただくので、簡単に解説でした。

▼りんどうの営業リスト販売サービス👇

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す