「伝える」より「伝わる」

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写真・動画
いいとこどりしましょう。

動画を活用すれば情報量が多いのでより伝えられる。

けど…。
どう伝えればいいかわからない。

情報量が多い分どのように伝えればよいかに悩んでませんか。

あなたのよさ、強みは伝わってこそ意味を成してきます。
その強弱は使い分けしていいとこどりしてはいかがでしょうか。

私は最近同業者というよりもいろんな業種の方と
お話をするようにしています。

私に興味持ってもらうきっかけは
テレビ番組の制作業務歴12年の部分です。

動画を作っていらっしゃる方の悩みとして

・思ったより時間がかかる
 ⇒自分のリソースを本業に回したい

・どう伝えればいいかわからない
 ⇒動画制作に慣れていない

をよく耳にします。
今時、カメラや編集ソフトなど、設備面で
動画を自分で作る事は高いハードルでは
なくなっています。

むしろその機材選びの選択肢が多すぎるという
ぜいたくな悩みの種になるかも(笑)

話を戻して、ハードルが低くなると
動画は量産できますね。

けどその質に納得がいかなくなる。
そして最初にお話しした悩みに繋がる。

そんなループかなと推測します。

クリエイティブ精神が強い方は
そこを追及しても構いませんが
自分の強みで生業をしているあなたが
動画を作る目的を考えた場合
「いいとこどり」
をした方がよいのではと思います。

テレビの様にこぎれいに伝えなくても
あなたの伝えたい思いをあなたなりに
伝えることはとても大事だと思います。

例えば、機能面や特徴など
客観的に伝えたい時は文や画像、
そして動画の場合アニメーションや
AIナレーションで記録に残るように
伝える。

情緒的に伝えたいときはあなた自身の
音声や動画で記憶に残るように伝える。

今見ている番組もMCを話している事によって
使い分けていませんか?
あなたが見ている番組で
その番組の個性を出しているのはどなたでしょうか。
情報を出しているのはどなたでしょうか。

つまり伝えることはうまい下手ではなく、
あなたの強みはあなたの個性で情緒的に伝えるほうが
よりあなたの個性や強みとして伝わります。

大事なのは人と人。心と心。
すしざんまい木村社長の言葉です。

あなたも自分に自信をもってあなたの強み
動画で伝えてみませんか。

私は企画から、素材作成、ナレーションもアニメーションも動画編集も一気通貫であなたの動画制作を後方支援支援することが可能です。

あなたはあなたの強みを動画で表現して「伝わる」動画作りをお手伝いさせていただきます。


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