こんにちは、じんです。
この記事ではタイトルこそ整えましたが、
もともとは「異常者丸出しのネットビジネスを始めよう」というちょっと過激なタイトルでした。
それくらいお伝えしたい部分がたくさんあるんです。
まず、今、ChatGPTがやばすぎるんですよ。
もう人間はいらないんじゃないかってレベルなんですね。
正直、今までのやり方が徐々に限界を迎えていることを感じています。
数年は今のやり方も通用すると思うんですけど、だけど、今後は少ない顧客を奪い合う構図になると思うんです。
明らかにジリ貧なんですよ。
今までのやり方では、言葉を選ばずに言っちゃうと、ChatGPTやばすぎねって話なんです。
話はすごくシンプルで、ChatGPTを始めとするAIの登場。
seaartやMiroにnottaにステーブルディフュージョンなど様々なAIが登場していますけど、これがやばすぎるんですよ。
僕もChatGPTPlusに加入してGPT4触りまくってるんですけど、マジでヤベェと思いますよ。
ネットビジネスのやり方を変える必要があると痛感しているんです。
今まで、ネットビジネスの王様と言われた、ダイレクトレスポンスマーケティングやコピーライティングにすがっている情報発信者は死ぬ可能性が出てきたんです。
SEO狙った退屈な記事を書いても、その集客方法はもうきついんですよ。
ぶっちゃけAIで自動化で記事も書けちゃう時代ですし、今までのやり方が通用しなくなる。
今後はより一層差別化や収益の確保が難しくなると考えています。
もちろん、今活躍している人脈を持ってるコピーライターたちは生き残ることは可能かもしれませんけど、これからお客様をつかもうとする、これからスキルを磨こうとする人にとってはすごい厳しいんですね。
そして、第4次産業革命。
AIで雑魚は消えるんですよ。
今僕たちが生きている時代ってどんな時代だと思いますか?
産業革命以降、異常なレベルで変化が起こっている時代なんです。
AIが登場して、ネットビジネスを始め、全ての産業が大きく変化を余儀なくされています。
今までのやり方を踏襲しているビジネスは廃業する可能性が極めて高いんです
そしてAIで自動化&超効率化してネットビジネスで稼ぐ、この考え方がこれからすごく大事なんです。
でも、ネットビジネスも新しい時代に合わせれば、より一層稼ぐことはできるとも考えられるんですよ。
AIが出てきたことで今までのビジネスモデルが通用しなくなるかもしれない。
これは間違いない事実なんですけど、それでもAIを活用できれば、今まで以上に稼げるチャンスになるんです。
例えば、産業革命以前は人々が手作りで製品を作っていたけど、工場で大量生産するビジネスモデルが出てきましたよね。
歴史の授業でならったマニュファクチュアとか、様々な形でビジネスモデルは大きく変わってくるんですよ。
ネットビジネスもそうです。
手作りを貫いていくのか、大量生産的にやっていくのか、生き残る術はいくつもあります。
そして今後、AIに頼らない方法として、もう一つ過激なのは異常者丸出しのネットビジネスを始めること。
この記事の本題になりますが、僕は今のネットビジネスをよりエキセントリックな情報発信に切り替えるのも一つの生き残り方としてはありかと考えているんです。
AIにどうしても馴染めない。
何から手をつけたらいいのかわからない。
もっと人的資源で何かお客様に貢献できることはないのか?
見込み客に刺さるような表現や飯の種はないのか?って聞かれると、僕はこの提案をしたいんです。
具体的に言うと、王道SEO一切狙わないとか、まともじゃない一部の人だけを集客したり、SNS集客もやめてしまって、もういっそのことを垢BANギリギリの発信スタイルにするとか、100人の信者だけを集めて、その他は全て捨ててしまう。
これぐらいエッジの効いた情報発信もありだと思うんですね。
もっと具体例をイメージしてもらいやすいように伝えると、朝7時に家を出て、1時間前に出社。
意味のない朝礼。
死んだ目で8時間+残業で働きタイムカードを切って退社。
生活感満載の我が家に帰ってみて、1人で半額弁当を食う日々に「はぁ、疲れた。毎日なんだかダリーなぁ」としか感じない40歳独身男性に対して、「ネットで稼げば人生変わりますよ💛」って語りかける意味もないんですよ。
それよりも、もう40歳。
同じ会社で毎日毎日同じような掃き溜めのような場所で働き続けて、このまま定年まで低収入。
そして労働の日々を過ごして、60歳以降も死ぬまでパート。
それか少ない年金で寂しく生きていく。
そんな絶望しかない生活に終止符を打たなくちゃ!
そのように気がついている人にだけ、こののメッセージが届けばいい。
それぐらいですね、尖らせるのもありだと思うんです。
何となくお金が増えたらいいなぁ。
ネットビジネスって怪しいけどやってみようかなぁ。
そんなライト勢を相手にしないんですよ。
そういう人たちは僕よりも誠実そうな、「自称先生」から教材を買って、ネットビジネスをやってくださいって提案したっていいと思うんです。
高額な教材代だけ引っこ抜かれて、結果は稼げずに、「ネットビジネスの世界はスラム街だ」そのように絶望してから、また僕の発信やコンテンツに戻ってきてください。
これぐらいの差別や自己主張できるぐらいに、心の中に秘めた思いをぶちまけて、異常者丸出しの言葉の方が、見込み客の方には響いたり、届くんですよ。
真面目に誠実に伝えているにもかかわらず、GPT4などのAIの書く文章やコンテンツに負けるのは悲しいじゃないですか?
だからこそ、異常性をむき出しにして、僕もあなたも、どんな人にも異常性とか、尖った部分って絶対あるんですよ。
その心の底からの思いに共感してくださるお客様に対してお尽くしする。
そのようなストロングスタイルも一つの具体例として紹介しました。
次回の記事ではもっと厳しく、ネットビジネスは稼げますか?どんな人でも思ったことってあると思うんですね。
積極性のある人は直接、知識のある人に聞いたこともあると思うんですけど、この質問に対する正直な回答と、弱者が年収1000万円を手に入れる二つの選択肢について解説していきます。
今回は、この異常者丸出しのネットビジネスを始めること。
そして、AIで自動化や超効率化してネットビジネスで稼ぐ考え方。
第4次産業革。
AIで雑魚は消えるという現実。
ChatGPTがやばすぎてもう人間はいらないんじゃないか?
そのように考える人もいるんですね。
この記事では、異常者丸出しのネットビジネスを始めて見る価値について。
この部分についてお伝えさせていただきました。
最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。