「あ~ぁ、ラクしてお金持ちになれねえかな~。」
この気持ち、よーく分かります!
口には出さないけど、誰もが楽して稼げるようになりたいものです。
私もラクして稼ぎたいと心のなかでは思っています。
サラリーマンとしてストレスと戦いながら、店長になるまで毎日頑張ってきたのに、思うような給料をもらうことができませんでした。
そんな悶々とした現状から抜け出したい一心で、
色々と挑戦してきました。
そんなある日、仕事中に「椎間板ヘルニア」で体を壊して動けなくなってしまったあと、
最後に出会ったのがセールスコピーライティングでした。
プロのセールスコピーライターになると、仕事の依頼は最低でもセールスレター1通につき20万円からになります。
(参考:ザ・レスポンス認定セールスライターの最低単価目安)
今はセールスコピーライティングでサラリーマン時代よりもお金を稼げるようになるために日々腕を磨いています。
昔の私のように、ライティング頑張っているのに
・なかなか読者の反応が得られない
・いまいち売上が上がらない
・経験のない(チラシ、ブログ、LP、SLなど)記事を書くのが不安
そんなお悩みを抱えている人は多いんじゃないでしょうか?
「そうはいってもなんか裏技あるんじゃないの?」
と思った方、
実はあるんです。
裏技といえるものがあります。
それは、私がコツコツ集めた実際に使っているセールスコピーライティングのテンプレート:型です。
それを今回この記事を読んでいるあなただけに特別に教えちゃいます。
私はセールスコピーライターとして
私の身の回りの人々に「本当にいいものだけを届けたい」という信念を持って活動しています。
それは、私が過去に買って失敗した商品やサービスがあったからです。
「同じ失敗や後悔をあなたにしてもらいたくない」
そういう思いからこの信念が生まれました。
今ではセールスコピーライターのプロとして活動しています。
プロというと、
いつ何どきでも一定以上の結果・成果を出すことが求められます。
そのプロの技術を支えるものの中には、仕事道具が含まれます。
あのメジャーリーガー大谷翔平選手も
偉大な成績を残す要因として一流の仕事道具が必要であることは分かっていただけると思います。
トップ選手としてのパフォーマンスを支えるために
スパイクやバットやグラブなど、さまざまな一流の道具が彼の活躍を支えています。
セールスコピーライターにもそれはあてはまります。
プロとしての活躍を支える道具がテンプレート:型です。
もちろん、型を否定している一流のライターの方もいらっしゃいますが、一定以上の成果を安定的に出すためには型は大事です。
守破離をご存じでしょうか?
守破離とは、日本の茶道や武道などの芸道・芸術における師弟関係のあり方の一つであり、それらの修業における過程を示したものです。
修業に際して、まずは師匠から教わった型を徹底的に「守る」ところから修業が始まります。
師匠の教えに従って修業・鍛錬を積みその型を身につけた者は、師匠の型や他流派の型なども含めてそれらと自分とを照らし合わせ研究することにより、自分に合ったより良いと思われる型を模索し試すことで既存の型を「破る」ことができるようになります。
さらに鍛錬・修業を重ね、かつて教わった師匠の型と自分自身で見出した型の双方に精通しその上に立脚した個人は、自分自身とその技についてよく理解しているため既存の型にとらわれることなく、言わば型から「離れ」て自在となることができるとされています。
このようにして新たな流派が生まれるといいます。
つまり、テンプレート:型を否定しているライターさんは守破離の、「破」や「離」の段階に到達したライティングレベルの高い人たちだと言えるので、
「守」の段階である初心者や聞きかじった程度で成果をそれなりに出そうとする人にとっては、テンプレート:型を使うのが一番なのです。
セールスライティングのテンプレート:型を使えば簡単に成果が出ます。
テンプレにはさまざまな心理学のテクニックがつまっているからです。
結果出している人やプロはテンプレを使っています。
どんなビジネスにもセールスの技術がかかせません。
セールスでどれだけ売上が作れたか、どれだけ利益が出たかが大事です。
そして、セールスライティングの技術は対面セールスにも使える本質的な技術です。
あなたが今よりもっと稼げるように本当になりたいと思っているのであれば…
私の9つのテンプレを使って
あなたもセールスの技術を磨いてみませんか?
今回解説するのは次の9つです。
1.ヘッドラインの型
2.チラシ作成の型
3.商品紹介ページの型
4.ブログライティングの型
5.ストーリーライティングの型
6.ビジネストーク・ビジネス文書の型
7.自己紹介の型
8.ランディングページ:LPの型
9.セールスレター:SLの型
これらのテンプレートを実際の書き方を交えてご紹介します。
このテンプレート:型を使えば、あなたは次のことができるようになるでしょう。
・型があるので自信を持って書くことができる
・型を使って読者の反応を以前より上げられる
・読者の反応が上がるので売上も上がってくる
・9パターンもテンプレがあるのでまだ書いたことのないライティングのフォーマットでも成果をだすことができる。
・対面セールスでもカンニングペーパーを作って効果的なセールストークができる
もしあなたがこのままテンプレートを知らないままでいるとどうなるでしょうか?
・結果が出る方法を1つ1つテストして効果が出る型を自力で見つけていく
・テストしまくるので、たくさん失敗する
・テストしまくるので、余計なお金がかかる
・テストしまくるので、余計な時間がかかる
とはいえ、そんな売れるテンプレートが簡単に手に入るなら、今のあなたも、多くの人も、なかなか商品やサービスが売れなくて困るようなことにはなっていないでしょう。
私はこのテンプレを集めるのに5年はかかりました。
稼げないことは決してあなたのせいではありません。
そんな売る力を育てなかった政府や社会のせいなのです。
だから、根拠もなく根性論で、努力や下積みを経ないと売れないような会社ばかりがいまだに存在しているのです。
そして、売れる人を育成できる環境が出来ていないことも問題です。
実際問題として、プロのセールスコピーライターとして活躍している人は非常に少ないです。
あなたが知っているセールスコピーライターは何人いるでしょうか?
アメリカでは100年以上も歴史のある職業ですが、日本では、あの神田昌典さんが1995年頃からアメリカの技術として日本に持ち込んできたので、まだまだ歴史が浅いです。
日本では、陰で活躍しているセールスコピーライターはいるでしょうが、
世に出ていない情報が多く、ほんとうに役に立つノウハウを手に入れるのが難しい状況です。
あなたがやみくもにノウハウを探してもなかなか見つからないでしょうし、あったとしても1つのテンプレにかなりのお金が必要かもしれません。
私は、ダイレクト出版の書籍、オンライン起業家塾、情報発信グループでの活動を経験して、効果実証済みのテンプレをたくさん手に入れてきました。
テンプレは、最低でも6冊のビジネス書と、2つのオンライン教材のノウハウやエッセンスをまとめたものです。
さらに、ここでは公開できない有料コンテンツの情報も入っています。
参考文献は文末の最後にご紹介しています。
このまま、
あなたはこんなに価値のあるテンプレを使わないままでいいのでしょうか?
今のまま、
やみくもにビジネスに取り組むままでいいのでしょうか?
あなたに足りてないのはテンプレート:です。
効果や結果が出ることが分かっているテンプレを持っていないから結果が出てないんです。
文章で売る専門家であるセールスコピーライティングのテンプレが
・反応がでない
・売れない
・自信がない
・まだ(チラシ、ブログ、LP、SLなど)書いたことない
これらの不安をすべて解消します。
稼げるようになるには、セールスの知識、販売の経験が必要不可欠です。
でもわざわざ営業職に転職して本格的に学びますか?
どこかの専門学校やセミナーに通いますか?
パッとオンラインで読めるテキストで手に入れるのが一番時間もお金も少なくて済みます。
テキストだったら、パソコンでも、スマホでも、タブレットでも、コピペしたり、プリントアウトして読むことも簡単です。
本じゃないからかさばらないし、
動画教材じゃないので、場所もほとんど選びません。
重要なポイントだけまとめてあるのですぐ使えます。
恐縮ながらこの記事は有料にさせていただきました。
「馬の耳に念仏」というか、この情報の価値の分からない人にタダで提供するのはもったいないと感じたからです。
どうせなら、この記事を読み込んで、しっかりと勉強し、実践してもらえるような人に使って欲しいとおもったので、
あえて有料にしました。
どんなに価値ある商品やサービスでも、タダで手に入れたものを大事にすることはほとんどありません。
なんの苦労もせず、なんの痛みも払わず手に入れたものは、すぐに手放してしまうのが人間だからです。
ここまで読んでくれているあなたなら、
ちゃんと使いこなしてくれると信じています。
もし普通に効果実証済みのテンプレを手に入れようとすると、本や教材やコンテンツを探し回って、一つ一つに時間とお金がかかります。
仮に本一冊で換算すると9冊分必要だったとして、
1冊2,000円だとすると、
9冊×2,000円=18,000円は最低お金がかかります。
ここで手に入れてしまえば、遥かに費用対効果が高いのです。
コスパもタイパもいいです。
繰り返しますが、
日本では、セールスコピーライティングを本格的に学べる環境がとても少ないです。
教材やコンテンツにまとめているものも
数が圧倒的に少ないです。
どちらかといえば、マーケティングの教材の一部分で少しだけコピーライティングのことが書かれている程度で、たくさんのテンプレを集めるのはかなり難易度が高いです。
そして、使えるテンプレは無料では手に入らないです。
無料で手に入ったとしても使い古された古臭いテンプレばかりでしょう。
現役で使えるテンプレはお金をださないと手に入りません。
無料で頑張る場合は、結果が出る方法を1からテストして見つけていくことになるので、たくさん失敗するでしょうし、余計なお金も、余計な時間もかかってしまうので、
いつ結果が出るか分かりません。
もしあなたが、ご紹介するテンプレを活用してライティングで売れるようになれば、
プロのセールスコピーライターとして、
1通20万円以上の依頼を受けられるようになるので、
会社員時代よりも、時間的にも金銭的にも自由になることが増えます。
売れるようになれば自信もやりがいも得られるので人生がより豊かになるでしょう。
ここまで読んできたあなたならできます。
自分を信じて行動してみてください。
解説に入る前に押さえるべき基礎の話
セールスコピーライティングのテンプレート:型を最大限活用していただくために、まずは基礎的なことを押さえていただきます。
文章構成の話
型を利用するためには、文章構成や記事構成が押さえられていないといけません。
以下が、一般的なセールスレターやランディングページの構成です。
・ヘッドライン またはキャッチコピー(見出し)
・オープニング(書き出し)
・ボディコピー(ベネフィット、ブレット、オファー)
・クロージング(注文獲得などの締めくくり)
・追伸(PS)
セールスレターは各パーツによって成り立っています。セールスレターはパーツの組み合わせです。
レターもDMもパーツの組み合わせで成り立っています。セールスレターもパーツの組み合わせなので自分が書きやすいところから書いていいです。最後に各パーツを組み合わせればいいです。
コンセプト設計について
ブログやSNSで情報発信するにしてもランディングページやセールスレターで読者登録や商品販売するにしてもコンテンツや商品・サービスを作るにしても
まずはじめに根幹となるコンセプトの設計が不可欠です。
まずはあなたのメインコンセプトを決めてください。
コンセプトとは「存在意義、存在理由、存在価値を一言であらわしたもの」です。
あなたは次の事を決めなくてはなりません。
・だれが WHO あなたの肩書・ステータス
・だれを WHOM 誰に価値提供するか?
・どこへ WHERE お客をどこへ連れていくのか?
・なぜ WHY あなたの活動の根拠・背景・信念 なぜ情報発信や商品販売・サービス提供をするのか?
・どのように HOW 連れていくゴールへの道筋を提示する
コンセプトは、お客さんにどんな問題解決や幸福を提供するのか伝えるための企画書のようなもので、お客さんは自分自身の幸せにつながると感じないと共感したり商品やサービスを買わないのです。
まずは、あなた自身のスタンスとしてメインコンセプトを設計してください。
さながらあなたはマルチメディア運営者です。
コンセプトを設計することで、メッセージを届けたいターゲットが明確になりますし、あなたが目指すゴールもはっきりします。
各情報発信媒体や提供商品・サービスによってコンセプトの微調整が入りますが、あなたのビジネスの根幹となるメインコンセプトは揺らがないものを作らなければなりません。
しっかり作りましょう。
3つのNOTについて
セールスコピーライティングには見えざる3つの壁というものが存在します。
それは、「3つのNOT」と呼ばれるものです。
・Not Read 読まない
・Not Believe 信じない
・Not Act 行動しない
あなたが自信満々にメッセージを提供してもお客さんは読まないし、書いてある情報を信じないし、あなたが取ってもらいたい行動をおこさないのです。
その壁を突破するために様々なライティングの型が存在します。
そして、もっとも重要なのは最初の「Not Read:読まない」壁です。
ここを突破するために、大企業は莫大な広告費を掛けてばんばんテレビCMを打ったり、メディアに露出してPRしていますし、店舗の売り場を占拠していろいろな販促物などでお客さんの目に留まるように訴求しています。
でも、個人事業主や弱小企業にはそんな真似はできません。
あまり広告費をかけずに大きな成果を狙うにはセールスコピーライティングがかかせないのです。
特に、情報が膨大な現代社会において、どんないい商品を作っても、お客さんの目に入らなければ存在していないのと同じです。
セールスコピーライティングを使っていきましょう!
男女別の訴求の違い
各種テンプレートの解説に入る前に男女で伝えていくメッセージが違うことを知ってください。
男性には機能(スペック)女性には場面(シーン)を想像(イメージ)させて訴求することです。
以下はそれぞれのポイントです。
男性は高機能でナンバーワンがいい
女性は自分専用のオンリーワンがいい
男性は成長して英雄になりたいと思っている冒険の中で成長して名誉や財宝を勝ち取るのを望むヒーローストーリーが理想
男性には商品スペックの高さをアピールしていけばいいです。
女性は自分の本当の姿はお城のプリンセスだと思っている今の自分はかりそめの姿で本来の自分ではないと常に欠乏感を感じている女性は一瞬ですべてが解決する魔法を探している「シンデレラ」ストーリーが理想
女性は興味関心が内向き(自分に向いてる)ため自分のことを分かってほしいと感じている
女性は男性より幸せホルモンであるセロトニンの分泌が少なく自分に自信が持てず情緒不安定になりやすく不安を感じやすい傾向にある
女性にとっての買い物は、
究極的には「自分に自信を持つための手段」にすぎない
「自分らしさ」が大事
「自己充足・自己満足」を求める
女性に商品のメリットを伝えるときは「私にとって何がいいの?どんな役に立つの?」かを実際に使っている場面を伝えながら訴求する(実際に使っている映像を見せたりサンプルを使って体感するといい)
いくつになっても、キレイで格好良くありたい健康で長生きしたい自分が楽しいと思うものや自己満足できるものがいい運命の出会いにトキメいて、衝動買いする⇒魔法のアイテムを見つけた!じわじわと効いてくる魔法として見せる
女性は直観を信じ第一印象から減点法で考える自己評価が低く、不安になりがちで自信を持てない女性に販売者がちゃんとサポートして励ますことで後押しする
プリンセスに紹介するように接客しながら「こちらはあなたにピッタリの商品です。」プリンセスのあなたにはこれがふさわしいという心構え少しずつ親しくなって、「私たち」の価値観を共有する
売り手は客観的な立場と視点から、「あなたにピッタリ」を提案する商品の使用感などを擬音語や擬態語を使って感覚的にイメージさせる
「フッと油汚れが浮くのでサッとふき取れてすぐにコップがピカピカになります。」
値段ではなく「特別な価値」を伝える私にとって必要なモノと感じてもらえれば、値段が高くても納得してもらえる。女性にはもしものときの安心を保証すること。
以上です。
これ以降は有料記事です。
私を信じて買って使ってください。
あなたならできます。
自分を信じて行動しましょう。
安月給の生活から抜け出すために
他者よりも抜きんでて成長するために
いますぐ手に入れてください。
まだ私は無名なのでこの値段ですが、実績がでてくるとともにこの価格も倍以上に設定しようと思っています。
今が一番安くてお買い得です。
では、ここからが9つのテンプレートの解説です。