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コラム
2022年 2月4日 土曜日

最近 またレコードが見直されているよう。
ニュースで。

尤も、
家庭にプレーヤーの無いのが通常で、
電機メーカーが慌てたように
プレーヤーを生産しているみたいです。

レコードを封入しているジャケット
あれが飾りに丁度 良いらしいんですね。
それは昔と同じ感覚で。
私達の世代は 兎も角も
若い世代には
アナログ機器が新鮮で
斬新にも映るみたいですね。

回転数があって
それを切り替える!
意味が通じておらず
33回転たら
45回転たら
「それは何の為?」とかって言うの。

あぁ、
車でも
もうミッションタイプは見ないから・・。
アナログのタコメーターを知らないんだ。
回転数の切り替えを
どう理解してもらおうか?

デジタルの円盤類と違い
アナログ盤は
裏面
表面
その両方に音源が入っており、
私なんかは
CDの表題曲以外は
「裏面の曲。」と
店員さんに告げたりします。

「カバーの?」と問われ
「う、う  ん、   」と返します。

レコードの特性を知らぬ人に
『裏面』の説明は超難しく、
CDやDVDに
「裏面」の理屈が通らない事くらい
私にだって理解出来ます!

が、
表題曲以外は
表題曲では無いのだから
「表面」に載っていても
みんな「裏面」扱いなんです 私には!

わかってよ
いちいち論破しないで下さい。
こっちは「わかって」いますから。
がぁ~~~~~、
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聞いてもらおうかしら?

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