バイオフィールドとヒーリング

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皆さんこんにちは。
日本は寒波到来という事で、見出しに「最大」「超」という言葉が躍っています。
しかし皆さまは落ち着いて淡々と、備えをしていただければよいと思います。

さて、本日は前回に関連してバイオフィールドについてお話します。
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生体内の分子、細胞、臓器は、エネルギーと情報のフィールドを介して通信しています。
電磁場とは、電気を帯びた物体が作り出すエネルギー場です。
地球やその他惑星、植物、水晶、岩石などにも電磁場、バイオフィールドがあります。


人体も電磁場を生成しており、現在それを「ヒューマンバイオフィールド」と呼んでいます。
これは、測定可能な電磁エネルギーと、測定が困難な微細なエネルギー(バイオプラズマとも呼ばれる)で構成されています。

「ヒューマンバイオフィールド」は、人の身体から数メートルにわたって伸びており、身体的または感情的な病気や疾患によって弱まることがあります。
これはトロイダル(環状体)エネルギーの流れと呼び、身体を囲むドーナツ型を形成していると考えられています。

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この流れは大小あらゆるスケールで起こり得ます。
地球もトロイダル・エネルギーの流れを形づくっており、体内の細胞や臓器もまた同様です。
このことは、ギリシャの哲学者ヘラクレイトス(紀元前535年頃~紀元前475年頃、史上最高の思想家の一人)が、「同じ河に足を踏み入れたり踏み入れなかったり、我々は存在するが存在しない」という言葉の意味と同じことです。


つまり、宇宙の中心は常に「流動」と「変化」であるということです。
体内のエネルギーの流れやバイオフィールドの状態も同様です。
バイオフィールドの中には、西洋科学ではまだ説明や測定ができないエネルギーセンターがいくつも存在します。

しかし、古代中国、エジプト、インドの文化では、広範囲に渡って記述されています。
中国伝統医学では丹田(下、中、上)、アーユルヴェーダ医学ではチャクラと呼ばれるのが一般的です。
化学毒素、細菌、肉体的・精神的トラウマは全て、体内のエネルギーと情報の流れを妨げます。
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古くて新しいエネルギーヒーリングというのは
大きな惑星の電磁波から微細な生命エネルギーまで、さまざまな形態のエネルギーを用いて、心・体・精神の複合体を癒します。

その最大のメリットは、メスも薬も必要なく、非侵襲的、つまり生体の内部環境を乱すかもしれない刺激がないという点にあります。
だからこそ、私はそのエネルギーヒーリングをお勧めしているのです。

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人間の「多次元」エネルギーシステムを癒すために使用できる振動エネルギーの形態や周波数はたくさんあります。
音と光は、振動するエネルギー様式の2つの形態に過ぎません。

私達が口にする食品でさえも独自の振動周波数を持っています。
良い食品は、人間の身体が理解できる「知的な言語」でコミュニケーションできます。
食品や水の周波数を浄化することで、より健康的な人生を得る事もできるという事です。

それでは、ごきげんよう✨
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