相場は一方方向を信じなければ利益は生まれない

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マネー・副業
手動売買という裁量トレードをするなら
一方方向へと信じないと利益というのは追及出来ません
まず裁量をする=自動売買では賄えない成績を残すという一言に尽きます
ですからこの時に、資金が失うトレードはやめてくださいという事ですね
つまりストップロスが最小限設定である事です
それを考えると、結局はナンピンしなければならないです
しかしここで順張り逆張りだとかを組み合わせる事で
完全な利益と損のマイナス計上の組み合わせが出来上がります
なので、相場の一方方向へとナンピンする形を取るんです
ただ、ナンピンに関しても結局損へと傾くのでメンタルが無いとやってけないです
もしもナンピン以外となると
まず相殺的に見れば利益が出なくなります
それは、「時間を待たない」からです
時間を待たないならナンピンでやらないと増えません
それは、結果が出るまで「分からない」からです
「結果は時間が作る」訳ですよね?
だとしたら、ナンピンでしかそれを形成出来ないんです
つまりは「時間待機で一発だけエントリーする」という事が正解なんです
時間待機+予約仕掛けエントリーという事です
ポーカーと似通ってる部分があるとしたら
その裁量トレードのナンピントレードの事を言います
もしも時間待機でやるのなら予約仕掛けor成行トレードを
その相場次第で決めてください
成行+仕掛け2つでも良いですが
時間待機として出来上がっていく相場を見れば分かるんですが
大体「12時間くらいで相場がある程度出来上がる」事になります
これは「平均的な相場形成の時間」という事です
これが早ければ3時間で終わったり
1時間がでいきなり進んだりとかします
しかし早い遅いの中間地点の平均を考えると
大体は「12時間待機」で落ち着きます
ですからこの
時間待機+エントリー というのは王道ですし
増資のテクニックにも繋がります
時間待機+エントリー
にするか
ナンピン裁量トレード
にするかという下りになります
自分はやはり時間待機+エントリーで
ローリスクハイリターン以上を狙うのが良いと思います
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